会話中の否定は悪い印象を与える。会話の基本は同調と共感

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●2019年3月16日更新

会話中の否定は悪い印象を与える。会話の基本は同調と共感

読了までの目安時間:約 3分

 

 

 

こんにちは、ココロです!!

 

今日は「会話中の否定」についてつぶやいていきます!

 

 

 

 

 

 
「これはよくない」「それは違う」と人が話している内容を否定してしまうと、

 

相手のことを悪く言ってしまうことが多いように思います。

 

 

 

 

 
否定とはダメだしをすること。

 

 

 

 

 

 

自分の事ならまだしも、相手の事やいいと言っているものを

 

否定してしまうと、あまりいい気分がしないものだと思います。

 

 

 

 
人とのコミュニケーションをとるときに

 

相手が求めているものは、主に同調や共感だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

自分がいいと思って話していることに対して否定されるよりも、

 

「なるほど」とか「分かる分かる」と聞いてくれた方が

 

話す方も楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

会話中に否定はいらない。相手は否定を求めていない。

 

求められていないものを出す必要のはよくない。マイナス。

 

 

 

 

 
相手が意見を聞いてきたときだけに、否定が必要であれば

 

少し出すくらいの方がいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 
会話の基本は興味を持って聞くこと、そして同調と共感。

 

自分の意見は置いておいて、相手の意見は尊重して聞こう!

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

つぶやき集№261~270    コメント:0

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