愛情を注ぐので大切なのは、適度な愛情とタイミング。
大好きな人がいる。大切な人がいる。
大好きだからこそ。毎日一緒にいたい。毎日助けてあげたい。
とても相手のことが気になるということがあると思いますが、
注意しないといけないのは、
過剰な愛は相手にとって重荷になる可能性が高いです。
例えば、愛情(水)が貯まるコップがあったとします。
最初は、全く何も入っていないので、どんどん降り注ぐことによって
大きい価値になります。相手もコップに愛情(水)が貯まることによって嬉しいです。
喉が渇いていた時にちょうど愛情(水)が入っていれば、
おいしく飲むこともできます。
でもこのコップがこぼれ続けるほどの愛情(水)が注がれていたら
どうでしょうか?
こぼれているものは、相手が必要としていないものです。
自分自身が過剰に動いているだけで相手にはプラスにならないし、
場合によっては、マイナスになることもありえます。
大切なのは、自分が渡したいタイミングで愛情を注ぐのではなくて、
相手が必要としているタイミングで降り注ぐことが必要です。
愛情を与えることは、相手のことを想って
必要な量を与えることが重要だと思います。
人によってコップの大きさが違うので、様子を見ながら
適度に愛情(水)を注ぐようにしよう~♪
今回は「適度な愛情」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~!(^^)!
為になるお言葉ですね!どうもありがとうございます。又宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!
他にも共感できるものがありましたらぜひ見てみてくださいね!