愛とは与えることから全てはじまる。貰うのを待つより与えよう!
愛情ってすごい生きていく中で大事ですね。
大切な人からはもちろんのこと、そうでない人からでも愛されたいものですね。
そんな愛ですが、何もしなくても貰える愛ってほぼありません。
何もしなくても貰える無償の愛は両親や家族から貰える愛だけだと思います。
家族以外から愛を貰うためには、まず何かを与えなければならない。
普通に接したり、いるだけで心配してもらったり好意を貰って愛情を貰える場合もありますが、そういうケースは比較的少ないです。
誰かを楽しませたり、気を使って心配したり、誘ってみたり、喜ぶことを一緒にしてみたり、何かをあげたりなど・・・
何かをやってあげる、一緒にいてあげる、気にしてあげることによって愛を他人に与えることができます。
その愛を受け取った人がどう動くかはその相手次第です。
もらった愛が自分にとって価値があまりないものであれば変化もありません。
でももらった愛情が自分にとって大きい存在になっていけば、もっと関わりたいなって思ったり、自分からも何かしてあげたいな、愛をあげたいなって言うように気持ちが変わっていくのではないでしょうか。
愛を貰うことによって人の気持ちは変わっていく。
だから人を変えるにはまず愛を与えることから。
愛を与えることからすべてが始まる。。。
誰かに何かを与えることで何かが変わるかもしれない。。。
待っていても変わらない。変わるのを運で待つのはやめよう。
好きな人・気になる人・大切な人・すべての人に愛を与えよう!
基本ができる人は応用を制す~基本がすべて~
どんなことでも基本がすべて。
応用は基本なくして実施することはできない。
基本はめんどうくさいから、応用にすぐいきがちだけど、
基本ができないと応用もできない。
基本の練習はおもしろくないから、応用の練習をしがち。
でも結局基本ができていないから、応用でやることがうまくいかない。
応用練習ばかりで、基本練習をしていないけど、
上手な人もいる。
そういう人は応用練習の中で基本要素をつかんでいる。
すべてはケースバイケースだから、どの練習がいいかは断定が難しい。
何が一番の近道かはわからないけど、自分のペースをつかむことが大事だと思う。
・基本をドバーとやって、しばらくたって応用をやるのもいいし。
・基本と応用を半々ずつやるのもいい。
・応用ばかりやって、基本練習はやらなくてもいい。
ただどれを選んでも大事なのは、
基本ができているか?基本を理解しているか?
ということ
まずは基本・根本を理解しつつ、動いていくこと。
基本ができていれば、応用もおのずと上手になる。
応用をやってみてぜんぜんうまくいかないのなら、
基本をしっかりやったほうがいい。
まずは基本から。感覚がつかめたら応用へ。