できなくたっていい。~できることから少しずつ~
今日もやりたいと思ったことができなかった。
今日もうまくいかなかった。
今日も予定通りこなすことができなかった。
今日も成果が出なかった。
今日も。。。
毎日毎日完璧に予定を組んで、思うように事が進まないと、
自分が悪いと思ってしまう。
もっと頑張ればできたはずなのに。
もっと練習すればできたはずなのに。
サボらずにやればできたはずなのに。
そんなに自分を責めなくたっていい。
無理しなくたっていい。できなくたっていい。
できない自分を責めたって、何もいいことは生まれない。
できなくてもいいんだよ。
できない自分を認めて、できることからやっていこう。
いっきに100や10を目指したって出来やしない。
まずは1から。
1が一番大事。
1を積み重ねれば、おのずと10になる。100になる。
コツコツできることから、
ほんのちいさなものでもいいから、ちょっとずつ。
分かりやすくはっきりしていることは好かれやすい?
一般的に誰からも好かれるものは
「わかりやすくてはっきりしていること」
なような気がする。
完全なる持論ですが、
どの場面でも分かりやすくてはっきりしていれば
印象は良いように思います。
広告・歌・顔・ネットの画面・人柄・本
話すこと・アナウンサー・整理整頓などなど
いっぱいありすぎて全部例を出すことはできませんが、
はっきりしていてかつ分かりやすい方が
簡単に印象づかせたり、手間がなくなります。
上の一部の例をあげていくと、
広告だと結局何がいいたいのかをドバっとわかりやすくはっきり表現できれば
言いたいことが伝わりますし。
歌だと一つ一つの言葉がきれいにはっきりと聞こえると感情も音の響きも伝わりやすいです。
顔だと特に女性は、きれいに顔がはっきりなるように化粧をします。
ネットの画面だと、わかりやすい画面でないとすぐ違う画面に飛んでしまいがちです。
人柄だと、謎が多く、心を開いていないような人より、わかりやすく自己表現をする人の方が思いが伝わりやすい気がします。
もちろん人によって好みなどもあると思うので、
完全な持論です。
分かりやすく自分の思いが
相手に伝わることを心掛けていきたい。
初めがあれば必ず終りがある。~今を大切に~
何事も初まりがあれば終りがある。
人生。仕事。本。ゲーム。ご飯。歌。などなど
数分~数時間で終わってしまうものもあれば、
数日~数十年かけて続いていくものもさまざま。
新しいものを手に入れたら、手に入れて始めた時から
終りへのカウントダウンが始まる。
本やゲームのような作られて完成しているものは、
ゴールが見えている。ゴールまで短い。
人生はいつゴールテープを切ってしまうかわからない。
今日かもしれない。明日かもしれない。
10年後かもしれない。
新しく手に入れたら、楽しんで、やってみる。
終了するまでは、一生懸命、
頑張ってやること。
今を大切にすごしていきたい。
生活習慣を治すには?~また今日も同じことしている~
生活習慣を変えたい。
今日こそは。
でも結局昨日と同じことをしている。
そんなことはないでしょうか?
いままでの生活習慣としてやって来たものの期間が長ければ長いほど
いままでのクセ・生活習慣はなおりにくい。
1日しかしたことがないものはあっという間に変えることができるけど、
数年同じようなことをしていた場合は、
数年のクセ>1日のクセとなってしまい、
慣れたクセ・習慣のことをやってしまうような気がする。
数年の習慣に勝つためには、繰り返して、習慣づける必要がある。
1日ではあっというまに治ってしまう為。
最低でも1週間~1か月は続ける必要があると思う。
あとは、習慣になってなくても、楽なことは率先してやってしまいがち、
嫌いな物、苦手な物、時間のかかるものはなるべく早めに。
率先してまずは苦手なものから、1日1日とまずは1か月からやってみよう。
幸せは作るもの~ただ待っていたら作れない。要行動~
今幸せですか?
幸せっていいですよね。
生きていく中で一番みんなが目指すところ。
幸せに過ごすために生きている。
これをやってたら幸せだな~。あなたといたら幸せだな~。
これを食べているときは幸せだな~。子供と一緒に過ごしてたら幸せだな~。
人によって幸せの形はたくさん。
幸せになるために必要な労力もさまざま。
簡単に手に入れることができるものもあるし、なかなか手に入らないものもある。
幸せを手に入れるためには、誰かが動かないといけない。
自分自身が幸せになるために。
家族・恋人・友人が幸せを運んできてくるものもある。
幸せになるためには、幸せを作る行動をしないといけない。
幸せはふら~と風にのってきたりはしない。
誰かの幸せを待つんじゃなくて、自分から幸せを作りたい。
どんどん幸せになるために、幸せを作る行動をしよう!!
モテる人とモテない人~どうしたらモテる?~
モテる人とモテない人の差はなんだろう。
単純にルックス・スタイルがいい・悪いというのはもちろんあると思うけど。
モテるモテないはそれだけじゃない。
要素がありすぎて、これがあればっていうのは一概に言えないけど。
モテる人は周りをみて自分から行動ができる人だと思う。
周りをみて気を使ったり、ボケてみたり、ツッコんでみたり、話しかけたり、
これが求められてると思ったら、先陣切って練習していたり。調べていたり。
あとは、最低限自分がもし反対だったらある程度好きになれるところがあるところだと思う。
自分からみても最低なところばかりだったらモテにくい。
あっここはいいなというところを客観的にみてもいいところを作っておく。
威張る意味ではなくて、自分に自信のあるものがあるといいと思う。
モテる人になるために今日も自分磨きをしなきゃ。
基本ができる人は応用を制す~基本がすべて~
どんなことでも基本がすべて。
応用は基本なくして実施することはできない。
基本はめんどうくさいから、応用にすぐいきがちだけど、
基本ができないと応用もできない。
基本の練習はおもしろくないから、応用の練習をしがち。
でも結局基本ができていないから、応用でやることがうまくいかない。
応用練習ばかりで、基本練習をしていないけど、
上手な人もいる。
そういう人は応用練習の中で基本要素をつかんでいる。
すべてはケースバイケースだから、どの練習がいいかは断定が難しい。
何が一番の近道かはわからないけど、自分のペースをつかむことが大事だと思う。
・基本をドバーとやって、しばらくたって応用をやるのもいいし。
・基本と応用を半々ずつやるのもいい。
・応用ばかりやって、基本練習はやらなくてもいい。
ただどれを選んでも大事なのは、
基本ができているか?基本を理解しているか?
ということ
まずは基本・根本を理解しつつ、動いていくこと。
基本ができていれば、応用もおのずと上手になる。
応用をやってみてぜんぜんうまくいかないのなら、
基本をしっかりやったほうがいい。
まずは基本から。感覚がつかめたら応用へ。
やりたいとおもったことは今やればいい
やりたいとおもったこと。
やらないといけないとおもったこと。
明日やろう。来週やろう。と先延ばしにすると、
明日や来週になるまでに別のやらないといけないこともきっと出てくる場合がある。
これやっとかないと、これやっておきたいとおもうことは
いつやるか?今でしょ!
林先生の名言の通りです。
もちろん思いついた時間にすぐやろうと思っても、
仕事や学校があったりして、すぐにはできないかもしれないけど、
時間が空き次第すぐやればいいと思う。
時間がないのなら、5分でも10分でも時間を作ってやってみる。
とにかく、今、今日にこだわってやってみる。
今、今日やらなかったら、
きっと明日になったらやらないよ。
きっと来週になったらやらないよ。
計画を立てても動けない人ならなおさら
よしやろうと思ったら、今から、
それができないのなら今日中にやろう
再出発するには~新しいことをするための時間づくり~
今やっていることがおもしろくない。つらい。新しいことがしたい。
今やっていることをやめて、新しいことをするには、まず時間をつくることが必要。
時間を最大限に作るには
「暇」になること
暇になるためには、今までやってきたこと。今までもってきたもの。
今までのものに対して、
卒業。別れ。捨てる。辞める。
というように自分の手から手放していく。
すぐ手放せるものもあれば、
何年もの思い出があるものや、
何年ものかけて手に入れた栄光や
何年ものかけて生活してきた人も場合によってはありえる。
どのくらいの時間をかけて新しいことをしたい。
どのくらい自由になりたい。など、
どのくらいの時間・自由を手に入れたいかによって手放すものも変わってくる。
ただし手放すともう手に入らないものもでてくるので、しっかり考えて。。。
新しいスタートをするためには何かを手放そう。
何かを手放せば、新しいものはきっと手に入ってくる。
いいわけ~自己弁護する前に~
いいわけ。
自分の事情を話して、自分は悪くないと弁明すること。
いいわけと聞くと、
自分中心の話ばかりで、自己正当化させて、
最悪の場合、周りが悪くなるようにいうこともあるような気がする。
いいわけはかっこ悪い。
ほとんどの場合、自分ができていないことなどを何かのせいにして、
やりすごそうとする。
本当に精一杯やった結果なのか?最低限のことをやった結果なのか?
嘘をついてまで自己を守る必要があるものなのか?
精一杯やったけど、できなかったものであれば、
まずは第一に謝罪しよう。
いいわけを聞くかどうかは相手次第。
自分から話す言い訳は自分弁護。
いいわけをする前に起こった出来事に対して
言わないといけないことをまず第一に。