愛情を注ぐので大切なのは、適度な愛情とタイミング。
大好きな人がいる。大切な人がいる。
大好きだからこそ。毎日一緒にいたい。毎日助けてあげたい。
とても相手のことが気になるということがあると思いますが、
注意しないといけないのは、
過剰な愛は相手にとって重荷になる可能性が高いです。
例えば、愛情(水)が貯まるコップがあったとします。
最初は、全く何も入っていないので、どんどん降り注ぐことによって
大きい価値になります。相手もコップに愛情(水)が貯まることによって嬉しいです。
喉が渇いていた時にちょうど愛情(水)が入っていれば、
おいしく飲むこともできます。
でもこのコップがこぼれ続けるほどの愛情(水)が注がれていたら
どうでしょうか?
こぼれているものは、相手が必要としていないものです。
自分自身が過剰に動いているだけで相手にはプラスにならないし、
場合によっては、マイナスになることもありえます。
大切なのは、自分が渡したいタイミングで愛情を注ぐのではなくて、
相手が必要としているタイミングで降り注ぐことが必要です。
愛情を与えることは、相手のことを想って
必要な量を与えることが重要だと思います。
人によってコップの大きさが違うので、様子を見ながら
適度に愛情(水)を注ぐようにしよう~♪
今回は「適度な愛情」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~!(^^)!
永遠のものなんてひとつもない。形あるものはすべて消耗する。
大事な物。大切にしているものほど永遠を求めたい。
どんな物でも、利用すればするほど、消耗していく。
ただ利用するだけだと、いずれ壊れていく。
一度使っただけで壊れるもの、一回で使えないものもあるし、
何年・何十年と使えるものもあるけど、
最終的にはどれも壊れてたり。劣化していく。
使うものには必ず終わりがある。
それが早いか遅いか。
長く利用するためには、保管したり、整備したり、直したり、
しっかりメンテナンスをすること。
放置ではなく、気にかけていい状態を保って
持っておくこと、使うことが長く利用するための秘訣。
メンテナンスの形は様々。
愛情・お金・修理・手助け・清掃など・・・
大事な物ほど、きちんとメンテナンスをしながら利用しよう。
そうすれば、最大限に長く利用・つきあうことができる。
できることからやればいい。1日だけではできるわけがない。
○○ができるようになりたいといくら思ったとして、
自分が目指すものと同じもの、クオリティの高いもの・大技から
やってみたところで、できるようにはならない。
サッカーで無回転シュートを打てるようになりたい。
ホームランを打てるようになりたい。
透き通るような高い声を出したい。
何を聞かれても答えれるような知識が欲しい。
ドリフトして駐車ができるような走りがしたい。
どの内容においてもじっくり時間をかけて練習・勉強・実践した人が
始めてできるようなことばかり。
スゴイと思うものほど、1日で、1週間なんかでできるものなんてない。
仮に1日できるものなら、すごく簡単なことか、
自分自身が超がつくほどの才能の持ち主だったかしか
考えられない。
普通はどんなものでも憧れるものは、すぐには簡単にできない。
できるようになりたいことの近道はできることから。
できないことからやってもしょうがない。
できるようになりたいものをマネてもできないのだから。
できることをやりつつ、できるようになりものをちょっと真似てみたり。
できることがどんどん増えていけば、
自ずと自分の目指していたやりたいことも
できるようになる。
できることからコツコツと、1日1日コツコツと。
明日からじゃなく、今日からやってみよう!
充実した毎日をすごすコツ。全力でやりたいことをすること
毎日の生活を過ごしていく中で、充実した日を過ごしていきたい!!
でもいざ現実はなかなか厳しく。毎日満足する日々を送ることが出来ない。。。
充実した日のとらえ方によって、
1日1日が満足できる日になるかどうかは
変わってくるのではないでしょうか。
成功した日、うまくいった日を充実した日と考えてしまうと、
失敗した日はよくない日になってしまいます。
マンガをちょっと見てましょう。
例えば、スラムダンク。
主人公桜木がいる湘北高校は大接戦の末、
全国の強豪山王に勝つことができましたが、
全国大会の優勝をすることはできていません。
優勝できなかったから、充実していなかったのかというと
そうではないと思うんです。
練習もしっかりして、一生懸命勝ちたいと
必死に戦っていたとき、すごく彼らは充実していたと思います。
言いたいことは、
成功するか成功しないかではなく
失敗するか失敗しなかったかではなく、
やりたいことに対して一生懸命行動できたかということです。
失敗してもいいんです。
うまくいかなくてもいいんです。
自分の挑戦したい。
やりたいって思ったことに対して
取り組みをすることができたかどうか。
自分が満足するまでやれたかどうか?
やりたいことをしている時、
挑戦している時が一番輝いています。
現に山王戦の湘北高校の選手は全員輝いてます。
※私がただスラムダンクが好きなだけですが。。。
勝った・負けた・うまくいった・うまくいかなかったは
単なる結果なんです。
プレイしている過程・プロセスが一番大事。
充実した毎日をすごすためには、
結果がどうこうではなく、全力でやりたいこと、
やっていきたいことに取り組むことだと私は思います(^_^)
今回は「充実した日」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~♪♪
セルフイメージはいくらでも変えられる。自分次第で180度もできる
セルフイメージとは、
自分自身が作り上げている物事をとらえるイメージ。
簡単に言えば、物事の感じ方、とらえ方。
例えば友人から
「お前の服はださいな。センスがまるでない。汚ねえな。」
と言われた場合。
なんでこんなひどいことを言うの?と思ってしまう人もいれば、
ダサいのか、汚いなら、もっと違う服に変えないと!と思う人も
いると思います。
自分自身が言われたことに対して
どうとらえるか?によって傷ついたり、
喜んだりも変わっていきます。
言われて思ったことは、
日頃から思っている自分自身の評価であったり、
自分の今までの経験からそう思ったこと。
自分じゃなかったら思い方・感じ方は違うんです。
自分ではすごい大変・きつい!と思っていたことでも
他の人からすればなんだこんなことだったんだと
気軽に思うこともできるんです。
セルフイメージが変えることができれば、
とらえ方が変わる。考え方が変わる。
自分が見てきた視野にこだわらず、
自分自身の一つの意見にこだわらず
他の視野もあるという発想の転換をすることによって
セルフイメージは変わる。
自分が正しい。答えはこれだ!と決めつければ決めつけるほど、
変わることはできなくなる。
これが正しいと決めているのは、自分自身。
案外これもけっこう良いもの!と考えられるのも自分自身。
断定をせずに、柔軟に物事をとらえることができるほど、
セルフイメージは柔軟になり、幅広い視野・理解をすることができる。
今がきついなら、楽な感覚をもつこともできる。
なんでこんなに怒っていたんだろう。
なんでこんなにつらかったんだろう。
自分自身の思いが変われば、感じ方は変わる。
感じ方を変えるのは自分次第。
今がうまくいってないのなら、
ちょっといつも自分が関わっていることに対して
とらえ方を変えてみよう!
世界は常に動いている。ひとりひとりの動きが世界を動かす。
世界は常に動いている。誰かが動いているから。
現在の全世界の人数は約72億人。
全員が息をして生きている。体調が悪く動けない人もいれば、
元気に働いて、誰かのために動いている人がいる。
みんなが何かしら動いていくから世界が動いていく。
その動いている一人は自分自身。
ひとりひとりやっている作業は違うけど、
自分自身が動けば世界も動く。
ひとりひとりがとても大切。
ひとりはみんなのために。
みんなはひとりのために。
プライドと頑固とワガママは似ている。それぞれの違いは?
こんにちは、ココロです。
今日はプライドと頑固とワガママについて違いを比較して
一言つぶやいてみたいと思います。
まずそれぞれの意味の違いを見てみましょう!
プライドとは、他の人には絶対ゆずれない物、自分の誇り。信念。
頑固とは、他人の意見を聞かず,
かたくなに自分の考えや態度などを守ること。押し通すこと。
ワガママとは、
他人のことを考えず,自分の都合だけを考えて行動すること。
⇒自分勝手。
3つ全部に共通するものは、
自分がこうしたい!こうでありたい!という考えが
定着しているところですね。
でも3つそれぞれ意味あいが微妙に違うので、間違えないようにしないといけません。
プライドは、他の人に譲れないものや自分の誇りは
長い時間をかけて築き上げてきたものだと思います。
プライドが高ければ高い人ほど、その分野について研究したり、
取り組みをしてきたプロフェッショナルだと思います。
プロフェッショナルだからこそ、自分のやってきた思いが強い。
やってきたことに対して誇りがある。誇りは汚されたくない。
頑固は、自分の生きてきた過程の中で築き上げてきた価値観に対して、
これはいいものだとかこれは悪いものだといったような
自分自身の中にある固定観念だと思います。
頑固であればあるほど、もともとの好みじゃないものの良さを見つけることができず
ものごとにいい・悪いを決めつけがちな傾向にあるように思います。
頑固だと、自分の価値観が大前提で、
良いと思っていることを悪いと言われると腹が立ちます。
ワガママは、物事のいい悪いということよりも、
自分のやることが全て、自分のことを常に優先にしたい・してほしいという
気持ちの表れだと思います。
究極なことを言うと、他人は自分の為。自分は自分の為。
というようなジャイアン的な考えがワガママを形成しています。
意味合いの解説は個人的な検証なので厳密に言うとちがうかもしれませんが、
3つ比べてみると、けっこう意味あいの違いがあると思います。
3つすべてに当てはまることは
「なりすぎ」はよくないと思いました。
プライドが高くなりすぎ。
⇒低くする必要はないけど、もっと柔軟に。
初心に戻ったり、視野を広げてみるとさらに発見があるかも。
頑固になりすぎ。
⇒他の人の言うことに耳を傾けてみる。いいこと・面白いこともあるかも?
視野を広げたり、自分の想いを固定するのをやめると、自分自身がさらに成長できるかも。
わがままになりすぎ。
⇒自分一人ならいいけど、誰かが関わると相手に無理をさせてしまいます。
場合によっては嫌われてしまうこともあるので、注意が必要。
もう少し他の人の気持ちに立ってみること新しい発見があるかも。
プライド・頑固・わがままの要素が完全に0にならなくてもいい。
大事なのはバランス。なりすぎずに柔軟になることが大切。
今回は「プライド・頑固・わがままの違いと比較」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~(^▽^)v
コミュニケーションは会話のキャッチボール。まずは投げよう
コミュニケーションって毎日の生活でとても大事ですね。
話をするっていうのは自分の気持ち・考えをぶつけあうとても
大事なことです。
コミュニケーションの始まりは、まず話しかけるところから、
話しかけたところから会話のキャッチボールが始まります。
「ねえ」・・・
「なに」・・・
「今度さ買い物いかない?」・・・
「いいよ。いつ?」・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
たった2文字ですが、「ねえ」がないと会話が始まりません。
話しかけることから会話は始まります。
会話の内容や今の状況にもよると思いますが、
ニュートラルな状態だったら、話しかけないより
話しかける方が嬉しいと思います。
気にしてくれてる。気にかけてくれてる。
キャッチボールがまだ始まってないのなら、
自分から投げてみよう。
ちゃんと相手が取れそうな球で。
コミュニケーションはまずは発信することが大切。
今回は「会話のキャッチボール」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします♪♪
好きでいることは楽しいこと。楽しいということは好感が持てること。
好きな人のタイプって人それぞれいっぱいあると思います。
かっこいい
かわいい
やさしい
おもしろい
あたまがいい
いやされる
・・・・・
・・・・
・・・
・・
人それぞれ求めるものは違うので、
タイプってとにかくいっぱいあると思います。
すべてに共通して言えることは
「楽しいこと」だと思います。
一緒にいることがなんか楽しいな。
一緒にいるとなんか落ち着くな。
一緒にいると幸せだな~。
一緒にいたいな。
楽しいから始まっていろんな感情も沸いてくる。
まず楽しくないと一緒にいたくない。
楽しいにもいろんなものがあります。
見ているだけで楽しい。話すと楽しい。勉強になって楽しい・・・
楽しいって思えることがたくさんあると、
どんどん好きになっていく。
今一緒にいて楽しい人がいるのなら、
それは好きな人なのかもしれませんね。
今回は「好きな人」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いしま~す♪
価値観が同じ人を探すよりも、価値観が違っても楽しめるほうが簡単
人づきあいの中で、価値観ってすごく大事ですね。
価値観が違いすぎると、一緒に過ごしていても
感覚が違って共感することができないという状態に
なってしまうことも多いのではないでしょうか。
かと言って価値観が同じ人を探すのも一苦労です。
年齢が上がれば上がるほど、育ってきた環境・生活してきた環境に
応じて価値観がどんどん形成されていくので、
年数が上がれば上がるほど、「同じ」人って限りなく少なくなると思います。
価値観が同じ人を求める人ってけっこういると思いますが、
もし仮にすべてが同じ人がいたらどうでしょうか。
好きな食べ物・好きな趣味など、
全てが同じだと、とても楽で、互いに共感できるいいところがある反面。
好きな物以外に手を出さないという新しい新境地を開拓する部分が
少ないのではないでしょうか。
個人的な持論ですが、
価値観が違いすぎると、合わせることが多すぎてしんどいかもしれませんが、
多少の価値観のズレはスパイスにもなっていいような気がします。
自分はインドアでいつもテレビやゲームばかり。
でも相手はアウトドアでキャンプや釣りばかり。
やってみたら意外にアウトドアもはまるかもしれません。
キャンプ・バーベキュー・魚釣りもおもしろいかもしれません。
少なからず相手はおもしろいと思っているんです。
騙されたと思ってしばらくやってみるのもいいと思います。
自分のテリトリー内だけでずっと過ごすのって勿体ないです。
どんどんテリトリーを広げて、新しいこともやってみるのって
けっこう新鮮で楽しいものだったりもすることは多い気がします。
ちょっと話がズレてきましたが、何事もやってみることが大事。
価値観が同じじゃなくても大丈夫。
むしろ同じ人っていないから。
同じ人を探し続けるんじゃなくて、価値観が違うことを楽しむことが
私は大事だと思います♪♪
今回は「価値観」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いしま~す♪