【名言・自分探し】人生で見つけた大切なことをコラム・ポエムテイストでつぶやくブログ

 

 

どんなにいいものでも、どんなに楽しい人でも、どんなに美人でも

 

どんなに頭が良くても、どんなに歌がうまくても、どんなに優しい人でも

 

とにかく知らないと、知ってもらわないと、その価値の良さを知ることはなく、

 

存在しない０の価値になってしまう。

 

 

 

 

 

だからこそ、何よりも知ってもらうことから始まる。

 

 

 

 

 
有名人とかでも、すごくきれいな人、すごく歌が上手な人、すごく面白い人は

 

いっぱいいるけど、テレビとか広告とかでいっぱいでて知名度があがり

 

はじめて好感度も上がってくる。

 

 

 

 

 

 

もちろんただ知ってもらえたからといって、性格が悪い、歌が下手、頭が悪い、面白くないなど

 

マイナス要素があったら、せっかく知ってもらえたのに内容が残念なものになってしまいます。

 

 

 

 
だから誰かと知り合うまで、知ってもらうまでに

 

日々最大限気を使って、練習・手入れをしておく必要がある。

 

 

 

 

 

誰かにすぐ合う合わない限らず日頃から努力していけば、

 

上手になったり、ケアされて改善されていきます。

 

 

 

 

 

いつか誰かに力を発揮するその時まで継続が大事。

 

 

 
日頃から頑張ってケアし続けたら、あとはとにかく知ってもらうことに全力をつくす。

 

知ってもらってから実力を発揮できる。知ってもらってから良さを発揮できる。

 

 

 

 
私事ですが、日曜のワイドナショーという番組が好きでよく見ます。

 

その番組内で、ダウンタウンの松本人志が言っていました。

 

 

 

 

 

「お笑いで上にあがるためにどんな努力をしましたか？」という問いに対して、

 

「お笑いの方法を勉強するとかはほとんどしていなくて、

 

とにかく俺たちを知ってもらうことに力を入れた」と松本人志が答えました。

 

 

 

 
ちょっと覚えていないので、たぶん全然しゃべった言葉が違うと思うのですが、

 

このようなことを番組で言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

もしダウンタウンのような面白いお笑いの人だとしても、知ってもらわないと何も始まらない。

 

 

だからこそ、知ってもらうこと。

 

知ってもらえる場に行き、または行けるようにしてアピールすることがとても大切

 

 

 

 

 

 

知ってもらえる場面さえ立つことができればプラスにもマイナスにもなる。

 

プラスになれば、評価も上がるし、マイナスになれば、改善点も見つかる。

 

 

 

 

 

 

日頃から自己啓発・改善をしながら、知ってもらいたいもの、実力を出したいものは

 

たくさんその場所・場面にたくさん出向いて力を発揮していくことによって

 

どんどん自分磨きができる。

 

 

 

 

 

 

自分を高めていくためにも、どんどんアピールと努力この２つは

 

日々忘れずに動いていくことにしよう♪

 

 

 

 

 

 

世の中には

 

理解できないこと。分からないことがいっぱい。

 

 

 

 

何で流行っているんだろう？

 

何でみんな使っているんだろう？

 

何で好きなんだろう？

 

 

 

 

 

 

一つ一つ解決していくためにも

 

まず第一前提でやらないといけないことは、知ること。

 

 

 

 

 

何でこの人がモテるんだろう？

 

このマンガはどういう話なんだろう？

 

この番組はどういう番組なんだろう？

 

この料理はおいしいんだろうか？

 

 

 

 

 

まずは、実際に知って、そのものに詳しくなること。

 

やってみたり、調べてみたり、体験してみたり。

 

 

 

 

 

実際に触れてみれば、自分にとっていいものかどうかはわからないけれど、

 

どういうものなのかはわかるようになる。

 

 

 

 

分からないものを試してやってみなければ

 

いつまでたっても理解することはできない。

 

 

 

 

すぐに効果としてわかるものもあれば、時間がかかるものもある。

 

 

 

 

 

分からないものは率先してやってみよう。

 

そうすれば、少なからず理解はできるはず。

 

 

 

 

 

 

彼氏・彼女・男・女が理解できない。

 

同じ人間ではないから、あたりまえと言えばあたりまえだけど、

 

問題は理解できないということではなく、

 

理解しようとしたのか？ということだと思う。

 

 

 

 

相手が●●や●●が好きで●●や●●が嫌いと言ったような

 

好みがあると思う。

 

 

 

 

それは、相手が体験したうえまたは、相手の価値観により好みがでてくる。

 

 

 

 

相手の好きな物が自分も体験したことがあるものであれば、

 

自分にもその価値観があるかもしれないけれど、

 

まだ体験したこと自体もないものであれば、

 

それは相手の好きがまったく理解できない状況。

 

 

 

 

 

やってもないのに、みてもいないのに、食べてもないのに

 

使ってもないのに、触ってもないのに、聞いてもないのに

 

 

 

 

 

まだ体験していないのに、

 

自分とは好みが違うと判断するのは違うと思う。

 

 

 

 

まだやったことがない好みであればまずやってみる。

 

すぐできるものもあれば、時間がかかるものもある。お金がかかるものだってある。

 

まずは体験をしてちょっとでもやってみる。できれば全部やってみる。

 

 

 

 

 

同じ体験をすることによって、

 

相手に近づくことができる。

 

 

 

 

 

好きになる前に、嫌いになる前に、

 

まずは相手と同じ土俵で、

 

案外新しいことをやることは面白かったりする。

 

 

 

 

 

相手を理解するためには、まずは体験をしてみる事。

 

近い土俵に立つこと。