富士山と6兆円はどちらが高い?【ビルゲイツの資産と富士山】
こんにちは、ココロです。
富士山は日本の山でもすごく高いですよね~!
そんな高い富士山と6兆円【1万円札を1枚ずつ積み重ねる】
はどっちがどのくらい高いと思いますか?
答えは・・・
の前になぜ6兆円と富士山を比べるかというと、
当時マイクロソフト社のビルゲイツさんが持っていた資産金額が
6兆円と言われています。
どれくらいビルゲイツさんがお金持ちなのか検証してみましょう。
まず1万円札を100枚重ねた100万円の長さなのですが、
これはちょうど1cmと言われています。
100万円を100個集めた1億円は1mの長さになります。
続いて1000億円で1kmの長さになります。
6兆円は億で表すと、60000億円になるので、
長さに表わすと、60kmになります。
富士山の高さは3776m(約3.8km)になるので、
6兆円は富士山の約15.7個分の高さに匹敵することになります。
恐ろしくありませんか?\(◎o◎)/!
富士山1個でも充分すごいのに、富士山15個分なんです。
想像がつかないほど、高くそびえたつ1万円札。
もし千円札だったらとんでもないことになりますね(^_^;)
ちなみに天までそびえたつスカイツリーで言うと、
スカイツリーが634m(約0.6km)なので、
スカイツリー約94個分が6兆円となります。
パソコンみたいな超大ヒット商品をあてることができれば
これだけ大金持ちになります。
すごいですね~。すごすぎますね~(^_^;)
ビルゲイツさんのような大金持ちになりたいですね!
今日も仕事頑張ろう!!
【雑学・豆知識】スパゲティとパスタの違い
こんにちは、ココロです。
今日は日常生活で浮かんだ疑問についてです。
先日パスタのお店にご飯を食べに行ったのですが、
普通にメニュー表からパスタセットの注文をしてから
ふと思ったことがあります。
そういや最近スパゲティの名前を聞かないな~と。
昔はパスタではなく、スパゲティの名前ばかりをよく聞いていた
気がします。
今まで考えたこともなかったけど、
スパゲティとパスタの違いを調べてみました。
一言で言ってしまえば、
パスタはイタリアの麺類をまとめたもの。
スパゲティは細長い、管状ではないパスタのこと。
要は、パスタの中の一種類がスパゲティということになります。
自分自身調べていて「へぇ~」って思いました(@_@。
もう少し具体的に書くと、
パスタは、小麦粉から練って作るイタリアの麺類の総称のこと。
マカロニ・ラビオリ・ラザニア・カペリーニ・リングイネ・スパゲティなど
すべてがパスタの中の一部になります。
スパゲティは、イタリアの麺類の中でも、1.8mm以上の麺のことを
指します。1.6mm以下の麺だとスパゲティーニ。
そうめんのように細いものだとカペリーニといいます。
日本のきしめんのように幅の広い平らな麺はフィットチーネといいます。
↑↑ スパゲティのイメージ
↑↑ フェットチーネ・タリアテッレのイメージ
↑↑ マカロニのイメージ
最近パスタという言葉を聞くことが多くなったのは、
昔に比べて、イタリアの麺類が日本で普及して多くなったため
ということになります。
イタリアン系の飲食店が以前と比べると格段に増えているので、
パスタとスパゲティの違いがいまいちわからない場合は、
全体の総称のパスタと言っておけば間違いないようです(^_^;)