【名言・自分探し】人生で見つけた大切なことをコラム・ポエムテイストでつぶやくブログ

【名言・言葉】人生の中で見つけた大切なことをまとめたブログ

なかなか物を手放すことができない。どうしたら簡単に手放せるのか?

読了までの目安時間:約 5分

 

物を手放すにはどうしたらいい?

 

 

心機一転したくて身辺整理をしたいけど、なかなか物を捨てることができない。

 

まだ使える。手放したくないとよく思ってしまう。私はいつもそうでした。

 

 

 

 

捨てられない。手放したくないと思う原因は何なのか?と考えた時に、

 

3つのことが思い浮かびました。

 

 

 

 

  • まだ使えるからもったいない。
  • もう捨てたら手に入らないのでは?と思ってしまう。
  • 何かと理由をつけて単純に手放したくないと思ってしまう。

 

 
私の場合はこの3つです。

 

どれも言えることは捨てたくないと思てしまっていることですが、

 

捨てないと、手放さないと、新しいものが手に入ってきません。

 

 

 

 
自分の生活の中心になっているもの、よく利用するものほど、

 

手放すとそれに代わる新しいものを手に入れたいと思うのではないのでしょうか?

 

 

 

 

 
物であれば例え捨てても手放しても、だいたいは手に入れることはできます。

 

この世の中の1点物でない限り、同じもの、または同じ役割になるものは手に入ります。

 

 

 

 

 

 

どれだけそのものにこだわっているかどうか?

 

本当にそれが大切で大切でたまらないものなのか?

 

 

 

 

 

 

1ヶ月利用しないことはできるのか?

 

もし利用シーズンが関係あるのなら1年間利用しないことができるものなのか?

 

これが可能な場合まず捨てて、手放しても問題ないような気がします。

 

 

 

 

 

 

 
本当に大切なものは、持っておくだけで価値のあるもの以外で

 

1ヶ月に1度も利用しないことなんてないし、

 

1年間利用しないなんてない。

 

 

 

 

 

 
もっと言えば、絶対にもっておかないといけないものなんて

 

究極に言えば一つもないと思います。

 

産まれてきたときは何にも持っていなかったんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

産まれてきて過ごしていく中で、好きな物が増えてくるけど、

 

本当に失いたくないものなんて一部。

 

 

 

 

 
全部なくなったっていい。全部なくなったらゲームオーバーじゃない。

 

ふりだしに戻っただけ。1からスタート。

 

 

 

 

 

 

1~また増やしていく。どんなに頑張っても100にはならない。

 

100になったかなと思うのは、あくまで自分の判断だけ。

 

 

 

 

 

 

1~増やして10になり30になり、また20になって、そして40になって

 

また20になって。

 

3歩歩いて2歩下がるのが、人生なんだから。

 

 

 

 

 

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つぶやき集№181~190    コメント:0

マンネリ化をなくす3つのステップ行動。新鮮さを取り戻す確実な方法

読了までの目安時間:約 14分

 

マンネリ化をなくすための方法と行動

 

 

 

毎日毎日が同じことの繰り返しでおもしろくない。

 

やる気がでない。ときめきがない。

 

こんな感じで毎日がマンネリ化してしまってることってありませんか?

 

 
仕事・恋愛・遊び何をしてもマンネリ。いつも同じで、あぁつまらない。
そもそもマンネリ化になっている理由・原因って何なのか。

 

 

 

 

 

いろいろ理由・原因があると思いますが、

 

私は楽だから。無難だから。好きだから同じでいい。ルーティンワーク。

 

この4つが主にあげられるような気がします。

 

 

 
4つに共通していることは、何かと理由をつけて

 

結局はマンネリを肯定していることだと思います。

 

この状態だといつまでたっても同じ毎日から抜けることはできません。

 

 

 

 

 

 

 

マンネリを無意識に肯定するとなかなか変化させることは困難。

 

仮に同じ毎日から抜けることができたとしても、

 

また次の同じ毎日を繰り返してしまうという悪循環になってしまいます。

 

 

 

 
このマンネリから抜け出す方法はいろいろあると思いますが、

 

私なりに抜け出る方法・行動について考えてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

マンネリから抜け出るための行動は主に3ステップ。

 

今からあげていく3段階の行動を試していくのがいいと思います。

 

私が勝手に考えた持論なので、あまり気にせずに参考にご覧ください。

 

今回は長文ですが、自分なりにしっかり考えてみました。

 

 

 

 

 

①マンネリから抜け出るための行動1:前回と違うことをする

 

すごい単純なことですが、とても大事なことだと思います。

 

毎回・毎日同じことをしているので、おもしろみがありません。

 

それならおもしろみ・ときめきを改善させるには、前回と違うことをすればいいのです。

 

 

 

 

 

前回がハンバーグ定食なら、今回はカレー定食。

 

前回が映画のデートなら、今回は買い物デート。

 

前回が服をプレゼントしたら、今回は小物をプレゼント。

 

 

 

 

 

なんでもいいんです。以前やったことがあることでもいいんです。

 

とにかく前回または前日とは違うことをすることにこだわること。

 

 

 

 

 

 

 

仕事が一番変えにくいとは思いますが、

 

ちょっとしたことでも行動スタイルを変えることができるものは

 

前回とちょっと気を配って変えるだけで、

 

おもしろみ・ときめきが改善すると思います。

 

 

 

 

 

 

 

<<前回と違うことをすることまとめ>>

 

⇒マンネリ打破ポイント☆

 

⇒行動失敗リスク☆

 

⇒おもしろみ・ときめきポイント☆

 

⇒出費☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②マンネリから抜け出るための行動2:新しいことをする

 

これもあたりまえなことかもしれませんが、大事なことです。

 

毎回・毎日おなじだとつまらないので、そんな時は新しいことをすればいいと思います。

 

 

 

 

今までやったことのない。みたことのない。触ったことのない。体験したことのないことを

 

やってみるだけであたらしい発見があります!!

 

 

 

 

全くやったことのない新しいことをやってみてもいいし、

 

普段からやっていることの中で新しいことを挑戦してみるのもいいと思います。

 

 

 

 

 

いつも自宅でDVDばかりみているのなら映画館に行ってみたり

 

いつもロックばかり歌っているのなら新曲のバラードを歌ってみたり

 

いつも家で同じゲームばかりやっているなら、新しいゲームソフトを買ってやってみたり

 

いつも人に誘われてばかりだったら、自分から人を誘ってみたり

 

 

 

 

 

 

自分がまったくやったことがない分野であればあるほど、新しいことをすると

 

マンネリではなく、新鮮な快感、体験を受けることができます。

 

 

 

 

 

 

やったことがないものは想像がつきにくいものなので、

 

おもったよりおもしろくなかったという失敗はあるかもしれませんが、

 

新鮮だったという感覚は大きく受け入れることができるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

<<新しいことをすることまとめ>>

 

⇒マンネリ打破ポイント☆☆

 

⇒行動失敗リスク☆☆

 

⇒おもしろみ・ときめきポイント☆☆

 

⇒出費☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

③マンネリから抜け出るための行動3:正反対なことをする

これはかなり冒険です。

 

いつも実施していることとは正反対のことをする。(できれば新しいこと)

 

 

 

 

いままで苦手だったこと。いつもは全くやらないこと。

 

極論をいうと、興味があまりないことをやってみるのもいいと思います。

 

 

 

 

 

苦手だったり、普段からあえて避けていること、興味のないことをするのは

 

行動するのが気が進まないかもしれませんが、新鮮度は大爆発です。

 

 

 

 

 

自分のインプレッションで嫌だという意識がある場合は、

 

1日では楽しさがまったく見いだせない場合があるので、

 

数日など少し時間をかけて行動をしてみることもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

いままでは、休日は自宅でしか過ごしてなかったけど、外で1日中過ごしてみる。

 

いままでは、休日は一人でしか過ごしてなかったけど、2人以上で過ごしてみる。

 

物が多い部屋ですごしているなら、全く物がない部屋にしてみる。

 

上から下まで全部の服装をいつもとは正反対の雰囲気の服装で出かける。または買ってみる。

 

いままで一度も入ったことのないお店に入ってみる。

 

いつも遊んでばかりいるのなら、思い切って新しいことを勉強してみる。独学または通学。

 

苦手な人にあえて好かれようと距離感をはかりながら仲良くなろうと努力してみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

行動することが正反対であればあるほど、やってみること自体がおっくうになりがちで、

 

なかなかやろうという風に体が動かない場合も多いと思います。

 

 

 

 

 

分野によっては、うまくできず楽しめなかったり、

 

マスターするのにも時間がかかることもあるかもしれませんが、

 

ただ新鮮さはMAXです。完全なるマンネリ打破で、新しいことの吸収がたくさんです。

 

 

 

 

 

 

<<正反対のことをすることまとめ>>

 

⇒マンネリ打破ポイント☆☆☆

 

⇒行動失敗リスク☆☆☆

 

⇒おもしろみ・ときめきポイント☆☆☆

 

⇒出費☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が、私が考えたマンネリ化を無くすための3つのステップ行動です。

 

 

①前回と違うことをする

 

②新しいことをする 

 

③正反対のことをする

 

 

ステップが上がれば上がるほど、失敗するかもしれないというリスクは確実に上がっていきますが、

 

それと同時に新しい発見の数はリスクの量ほど格段に増やすことができます。

 

 

 

 

マンネリ化をなくすための必要な物は

 

行動力・勇気・お金・失敗してもいいと思う心構え、

 

この4つがあればバッチリです。

 

 

 

 

 

 

とは言っても、いっきにガラッとすべてを変えることは難しいと思うので、

 

できるところから1ステップ1ステップあがりながら、新しいことを実践すれば

 

マンネリ化は必ず打破できます。

 

 

 
早速今日から違う自分に出会うために

 

いろんなことを試してみようー! (#^.^#)←いままで使ったことない顔文字。

 

 

 

 

 

 

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●マンネリが無くなる行動と考え方 つぶやき集№181~190    コメント:0

幸せを多く感じるためのコツ・考え方 ~期待しないこと~

読了までの目安時間:約 9分

 

幸せを多く感じるためのコツ

 

 

 

あぁ~楽しいな。幸せだな。やりがいがあるな~と日々感じれていますか?

 

幸せを感じるよりも、全然いいことがないな~と感じることの方が多くないですか?

 

 

 

 

そもそも本当にいいことがない。よくないことってそんなにも続いているのでしょうか。

 

 

 

 

 

冷静になって考えてみると、いいことがない、幸せがないのではなく、

 

いいことだと思えない。幸せだと思えていないということが多いような気がします。

 

 

 

 

 

 

どういうことかというと、

 

本当は幸せだと思えるようないいことが起きていたとしても、

 

それがあたりまえになりすぎていて、いいことだと気付けなくなっているということです。

 

要は、自分が求めている期待が大きいために幸せに気づけていないということです。

 

 

 

 

 

 

 

スポーツでも仕事でも恋愛でもなんでもいいのですが、

 

自分が100の作業をこなして頑張っているとします。

 

この時に100の成果または110などそれ以上の成果が出れば

 

嬉しいと感じることができると思います。

 

 

 

 

 

 

上記の例はいいのですが、問題は次の例です。

 

 

 

 

 

 

さきほどの例にあげた作業にも慣れてきて自分が110の作業をこなして頑張っている時に

 

100の成果しか出すことがでなかったらどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

嬉しいと思えるかもしれませんが、少なくとも100の作業をこなしていた時より成果が

 

下がっているので、前よりは喜べる量は減ってしまうと思うんです。

 

 

 

 

 

 

慣れてくれば慣れてくるほど、あたりまえにもなっていき、

 

自分の中の期待するものも上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

期待通りの結果がでてこないと、よくないな~とか、残念とか、いいことがないな~と

 

思うようになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

毎回毎回成果が上昇し続けることができていけばいいのですが、

 

頑張ればずっと満足になりつづけるほど、そんなに人生ってうまくいきません。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあどうしたらいいかというと、自分が考える期待値を下げるか0にすればいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これだけ頑張ったのだから、これくらいは貰えるだろう、してくれるだろうって思うから

 

頑張ったのに実現できなかったときの衝撃が大きくなってしまうんだと思います。

 

 

 

 

 

 

これだけ頑張ったから、成果をもらえるのがあたりまえではなく、

 

今回一生懸命頑張った、その成果が○○だったという感じで、

 

成果に対して、手に入ること、貰えることがあたりまえという風に

 

とらえないことが大事なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

うまくいったことがまた次もうまくいくとは限りません。

 

うまくいくようにやってみる。うまくいくように頑張ってみるだけでいいんです。

 

期待はいりません。

 

 

 

 

 
うまくいくようにやった。だからこれくらいは・・・

 

というような「だから」をなくすことによって

 

小さい成果でも結果として喜ぶことができます。

 

 

 

 

 

 

一生懸命にやったことが必ずしもいい成果が出るとは限りません。

 

誰から見てもいい成果を出すためには、

 

努力が足りないかもしれない。向いてないかもしれないけど、

 

 

 

 

 

 

 

自分の考える期待値さえ下げてしまえば、

 

どんなちいさなことでも自分自身が幸せと感じることができると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに小さな成果。やってもらえたこと。うまくいったこと。一緒にいれたこと。

 

どんなに小さなもの。小さなことでも決してあたりまえではない。

 

いままであたりまえと思ってきたことのなかにも幸せになるヒントはたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

小さなことでもひとつひとつに感謝すること。

 

小さなことでも喜べることができるようになると、

 

幸せだと思える量が格段に増えてくるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

小さな幸せ~大きな幸せまで、たくさんの幸せを作るため、受け取るために

 

期待せずにやってみること、頑張ってみること、努力すること、一生懸命に頑張ることが

 

日頃から大事だと思います。

 

 

 

 

 
すべてのことを期待せずにあたりまえと思わずに、

 

じぶんのできることをとにかく頑張ってみよう!

 

 

 

 

 

 

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●幸せ多く感じるための秘訣 つぶやき集№181~190    コメント:0

自分を信用することが成功する一番の近道

読了までの目安時間:約 6分

 

自分を信用することが成功するための第一歩

 

 

あなたは何かをやるときに自分に自信をもって行うことができていますか?

 

 

 

 

 

この質問に「はい」と答えることができたら、

 

自分自身の能力や気持ちを信用して動くことができているんだと思います。

 

 

 

 

 

自分を信用すれば何事もうまくいくということではありませんが、

 

少なくても自分を信用することができれば、

 

自分自身の今持っている力を最大限に発揮することが

 

できる環境を作れていることだと私は思います。

 

 

 

 
もし自分を信用していなかったらどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

どうせ自分は何をやってもうまくいかない。

 

どうせ自分にはわからない。

 

どうせ自分なんかには到底できるわけがない。

 

どうせ・・・・

 

 

 

 

 

 

ここにあげたのはあくまで一例ですが、

 

自分を信用をしていないとマイナスのネガティブ要因がでることが多いです。

 

結果、自分の動く動作を止めてしまうものが多いような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に自分を信用していたらどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

あれくらいなら自分でもきっとできる

 

わからないけど1問くらいならわかるかもしれない。

 

いつも練習して来たからたぶんいける。

 

 

 

 

 

 

 

自分を信用しすぎて単にモチベーションが高いだけで、能力が追い付いておらず

 

失敗することもあるかもしれませんが、

 

自分を信用することによって自分の動作を推進させることにつながっていくと思います。

 

 

 

 

 

 

 
プラスの気持ち。ポジティブな気持ちは

 

自分の動作を推進する力になります。

 

 

 

 

 

 
何かを成功させたい。結果を残したい。

 

そういう時はポジティブな気持ちがあればあるほど、

 

自分の動かす力が強くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

プラスのポジティブハートをもつには、まずは自分を信用すること。

 

俺はできる!私はできる!

 

マイナス面が入ってきたとしても

 

今日は成果が出なくても明日がうまくいく、だから今日もやってみようという感じに!

 

 

 

 

 

 

 

自分を信用しながら挑戦し続けることが

 

何かを成功させるための一番の近道になると思います。

 

 

 

 

 

 
きっとできる!うまくいく!

 

今日はダメだったけど、明日はきっとできる!

 

今回は失敗したけど、次はきっとうまくいく!

 

 

 

 

 
挑戦しつづければ、成功のチャンスは次に待っている。

 

 

 

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●何かに成功したいときはまずは自分を信用すること つぶやき集№181~190    コメント:0

できる人・成功する人ほど時間をかけて努力している

読了までの目安時間:約 9分

 

出来る人・成功する人ほど時間をかけて努力しているもの

 

 

 

何かに成功している人・とても上手な人たちは

 

時間をかけて努力したり、実践している人達だと思います。

 

 

 

 

もともと生まれ持った才能がある人も中にはいるかもしれないけど、

 

才能はあくまで潜在能力なだけなので、時間をかけてやってみないと

 

決して上達や成功はありえない。

 

 

 

 

 

一度見ただけで、一度試してみただけでずっとうまくいくなんてことはありえない。

 

もしありえるとしたら、それは難しいことではなくて、簡単なことなんだと思う。

 

時間をかけることで、できる人・成功した人を今回は2人あげてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 
①イチロー

 

 

 

日本国民の中には知らない人はいないとも思われる

 

野球界のスーパースターと言えばイチローです。

 

 

 

 

いまやメジャーリーグで大活躍して安打数も2900を超えるほどになっており、

 

さらに守備の面では外野からホームベースまで向かって投げる

 

レーザービームとも呼ばれる投球ができるほど強靭な肩を持っています。

 

 

 

 

 

野球選手トップクラスのイチローは才能があってここまでできるようになったわけではありません。

 

時間をかけて練習をしたから、ここまで世界のトップクラスの選手になったのです。

 

 

 

 

 

イチローの小さい頃のエピソードで、こんなのがあります。

 

小学校2年生のころに野球がやりたいと父親に相談して、

 

毎日やるならやってもいいよと言われたそうです。

 

野球をやる許可をもらってから父親と一緒に小学校卒業するまで4年間は毎日休むことなく

 

野球の練習をしていたそうです。

 

 

 

 

 

 

1年間365日なので、4年間で1460日です。

 

1460日休むことなく、毎日練習していた。それがイチローです。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん中学に入っても練習はしていたので、

 

人の2倍・3倍時間をかけて取組してあそこまでうまくなったのもうなづけます。

 

イチローは才能の天才ではなく、どちらかというと努力の天才だと思います。

 

 

 

 

 

 

 
②流川楓

 

 

 

 

スポーツつながりでもう一人。

 

漫画スラムダンクの湘北高校のエース流川楓。

 

 

 

 

 

 

僕自身バスケが好きで、漫画のスラムダンクが好きなのでとりあげてみました。

 

スラムダンクの中にはいっぱい好きなキャラクター達がいるのですが、

 

そのなかでも流川楓の努力家なところが好きです。

 

 

 

 

 

 

流川はスラムダンクの話の中でクールでほとんどしゃべらず、

 

バスケットがとってもうまいエースです。

 

流川が努力家だとわかるエピソードがわかるところがあります。

 

それは、バスケットでゴール前でファールを受けてフリーでシュートが打てる

 

フリースローの時の事です。

 

 

 

 

 

 

ちょうど流川が目をけがしていて、シュートをするときに両目をつぶって

 

シュートをしてゴールするシーンがあります。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん漫画の世界なので、なんでもありということはわかるのですが、

 

シュートを打った時に「今まで何百万本打ってきたシュートだからいける」

 

というような言葉を言います。

 

 

 

 

 

 

 

何百万本もシュートを打つ練習をするなんて普通ではありえません。

 

でもそれだけ毎日毎日コツコツと練習したからこそ、

 

目をつぶってでもシュートが入るということができたんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに実世界のバスケのスーパースターマイケルジョーダンが

 

目をつぶってフリースローをしたことがあるそうなのですが、

 

シュートは入らなかったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今回取り上げたのは2人ともスポーツ選手。

 

流川はちょっと漫画なので例外かもしれませんが、

 

いいたいことは毎日毎日、人の2倍3倍10倍と頑張る人・頑張り続ける人が

 

出来る人・成功する人なんだと思います。

 

 

 

 

何かがうまくなりたい。何かができるようになりたい。何かに成功したい。

 

そんな時はひたすら「時間」をかけて挑戦をすればいいんだと思います。

 

 

 

 

 

 

時間は戻らない為、かけがえのないものですが、

 

かけた時間が多ければ多いほど、うまくなったり

 

成功しやすくなるんだと思います。

 

 

 

 

1日1日を大切に。1年間・2年間と継続して努力しよう!!

 

 

 

 

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●できる人・成功する人は時間をかけている つぶやき集№181~190    コメント:0

無駄な時間も必要なもの。やりたいことをやることが大切な時間。

読了までの目安時間:約 6分

 

無駄な時間も必要な大切な時間

 

無駄な時間は過ごしたくない。

 

だからいつも充実な時間をすごしたい。
有益につながるように行動して成果が出ないと充実した時間ではないと思っていましたが、

 

最近では、うまくいかない無駄な時間も必要な時間なんじゃないかなと

 

思うようになりました。

 

 

 

 

 

無駄な時間は人によって解釈が変わると思いますが、

 

私は、内容のない時間、金銭などあらゆる場面で成果が出ずに

 

マイナスになる時間が無駄な時間だと思っていました。

 

 
内容がない時間、お金が減るなど、とってもいいことが無いように見えますが、

 

でもこの費やした時間もとっても必要だったものだと思います。

 

 

 

 

 

 

最初から無駄になるためだけに行動することは、本当に必要のない時間だと思いますが、

 

何かのプラスになるためや、休養のため何もしない、やりたかったこと、やってみたかったことに

 

時間をかけるのであれば、成果が出ないにしても、有益にならなかったとしても

 

大事な時間だったんだと思います。

 

 

 
自分が今、今後やってみたいと思って起こした行動の時間は

 

すべて成果がでようがでまいが、必要な時間。

 

 

 

 

 

 

 

成果が出れば、とっても嬉しいし、やりがいにもつながっていくと思います。

 

逆に成果が出なくても、やってみた、挑戦してみたという経験だって残るし、

 

今すぐにやった意味がでなかったとしても、何日後、何年後かに何かのヒントに

 

つながることだってあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての時間は経験と体験につながっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また自分がこうありたい。こうでないといけないという

 

無駄とは反対の自分自身の理想が強ければ強いほど

 

ちょっとしたことでもマイナスのことが起きていくと

 

よじつに無駄なことをしてしまったと後悔をすることが大きくなってしまいます。

 

 

 

 
何をやっても無駄な時間ばかり過ごして嫌だなという場合は、

 

自分の理想を少し変えてみたり、下げてみたりするのも

 

いいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

こうでありたいという理想が下がれば、

 

いままでちいさな満足で納得いかずに幸せを感じれなかったとしても

 

充分小さいことでも、よかった!やった!とよけいに感じられるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

うまくいきだしたり、自分の能力が上がってくると、

 

ついつい成果や結果をすぐ求めてしまうけど、

 

見つめ直すと小さいことでも本当は嬉しく喜べることも多いです。

 

 

 

 
無駄な時間はひとつもない。何をやったっていい。

 

人に迷惑さえかけなければすべてが必要な時間。結果為になる時間。

 

頑張ったって、なまけたっていい。

 

バランスにも気を付けつつ、いろんなことにトライしていけばいい。

 

 

 

 

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つぶやき集№181~190    コメント:0

順調にいかない方が結果的におもしろい!順調にこだわる必要はない。

読了までの目安時間:約 6分

 

順調でなくても充実して過ごせる

 

 

 

何事をやってもうまくいかない。

 

 

 

うまくいかないことが続き過ぎると楽しくないと

 

思ってしまうと思います。

 

でも逆にすべてが順調に行きすぎるのも楽しくないと思います。

 

例えばテレビドラマなんかがいい例だと思います。

 

ドラマはワンクール3か月間で約12話程度で流れていますが、

 

すべてが順調に行く話だとしたらどうでしょうか?

 
例えば恋愛ドラマだとして、

 

1話から好きな人がいて、すぐ告白したらうまくいって、

 

2人がそこから何の問題も衝突もなく生活していく模様が

 

同じように12話ずっと続いたらどうですか。

 

 

 

 

 

 

つまらないと思うのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

告白が失敗した方がいいというわけではありませんが、

 

うまくいったとしても、浮気が発覚したりとか

 

ストレスがあってケンカしたりとか、仕事がうまくいかなくなったりとか

 

さらに好きな人ができたりとか、なんでもいいんです。

 

 

 

 

 

 

多少トラブル、問題があったほうが話的にもおもしろくなるし、

 

順調にいかないからこそ、頑張ったり、考えたりするんだと思います。

 

 

 

 
ただ心配しなくても日々生活をしていくなかで

 

産まれてきてからすべてが何の不満もなく順調に進んでいる人って

 

おそらく1割もいないと思うので、自然に順調ではなくなるのではないでしょうか。

 

 

 
人生は山あり谷あり。

 

全部が平行線なんて、あがることもないし、さがることもなく、楽しくありません。

 

登り続けていく山があれば、必ず降りていく谷もある。

 

 

 
いいことばかりあれば、悪いことが続くこともある。

 

それでいい。そうなってしまうのが普通。

 

 

 

 

 

 

 

 

どん底の谷間で降りてしまえばあとは上がるしかないし、

 

山の頂上まで上がりきったのなら降りてまた別の山を目指せばいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべてが順調になるなんて滅多にないし、

 

順調であり続けることができたとしても面白くない。

 

あくまでバランスの問題。

 

 

 

 

 
今が順調でなくても大丈夫。

 

何かについて考えたり、頑張ったり、行動したりすれば

 

自ずと良い結果がでてまた順調になれたり、順調に近くなれたりできるということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん頑張って、たくさん時間を費やして

 

うまくいかないということはとてもつらいことだけど、

 

無駄ではない。一生懸命やったことなのであればきっと何かの糧にもなる。

 

 

 

 

 

 
言いたいことは、順調にいってもいかなくても、

 

今できることをしっかり時間の限り考えたり・行動することが

 

順調を超える有意義な時間を過ごすことができることなんだと思う。

 

 

 

 

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●順調でなくても楽しい つぶやき集№181~190    コメント:0

無駄なことなんて一つもない。すべてが必要なこと。

読了までの目安時間:約 4分

 

無駄なことはない。すべてが必要

 

 

無駄なことはしたくない。すべてうまくいきたい。得したい。

 

やっても意味がないのに、時間をかけてやることなんて全く意味がない。

 

 

 

 

ただの無駄。

 
効率よく過ごしたい。お得になるように毎日過ごしたいって思うけど、

 

お得ばかりの毎日なんて結局なかなか過ごせない。

 

 
それに、自分自身がやりたい!やってみたいと思ったことなら

 

たとえ結果が出なかったものでも、無駄なことなんて一つもないと思う。

 

 

 
スポーツの練習なんかがいい例だと思う。

 

練習の時にやることのほとんどが失敗。やり始めてコツがわからないときなんかは失敗ばかり。

 

何度も失敗して、失敗を積み重ねてうまくなっていく。

 

 

 

 
失敗や無駄を集めることによって成功は初めて見つけることができる。

 

 

 

 
どんなに素晴らしい人。

 

どんなに才能がある人だって失敗する。無駄はある。

 

 

 

 
メジャーリーグで大活躍しているイチローだって

 

小さい頃、野球を始めたころは失敗ばかりしていたんだと思う。

 

 
失敗の積み重ね、無駄の積み重ねはやがて成功・有益につながる。

 

 

 
1つの失敗、1つの無駄で文句を言ってしまうようなら

 

それ以降何もしなかったらそれはただの無駄になって終わってしまう。

 

 

 
無駄なことでも延長線上に有益・成功というゴールがあるなら

 

続けることによって無駄ではなくなる。

 

 
1つの無駄は無駄で終わってしまう可能性も高い。

 

でも複数の無駄は有益につながる布石になる。

 

 
無駄があって、初めて成果が出る。

 

 
気にしなくていい。

 

やりたいことなら、やってみたいことなら

 

誰かが喜んでくれることなら、

 

自分がやって楽しいことなら

 

 

 

 

 

 

 

 

その無駄な時間は必要だった時間。

 

 

 

 

 

 

 

これからに必ず何かしらの糧になるもの。
だから無駄なことなんて一つもない。

 

 

 

 

何かをするということは全て意味があり必要なことなんだから。

 

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

●無駄なことは一つもない つぶやき集№181~190    コメント:2

予定通り進まなくたって大丈夫。予定通りいかないのが人生なんだから

読了までの目安時間:約 4分

 

予定通りいかないのが人生なんだから

 

 

 

毎日毎日できるだけ順調に進んでいきたい。

 

1歩進めば1歩進みたい。

 

 

 

 

100歩先に自分が目指しているゴールがあるなら

 

きっちり100歩で近づきたい

 

 
と思うのが心情だと思うけど、実際はなかなかそうはいかない。

 

 

 

 

 

 

有名な365歩のマーチでもあるように、

 

3歩歩けば2歩下がってしまうのが、人生の現状。

 

 

 

 

 

 

 

365歩のマーチ通り計算していくと100歩進むためには、

 

結果的に300歩進まないといけないことになる。

 

 

 
3歩歩いても2歩下がる。

 

予定通りの必要な作業や行動をしていても何らかの失敗やミスがでてくるもの。

 

 
せっかく3歩歩いたのに、2歩下がってしまうと考えたらすごく嫌だけど、

 

もともと2歩下がってしまうことも念頭において実践すれば

 

気分も落ち込まなくて済むような気がする。

 

 

 

 
予定外なことが起きて2歩下がってしまっても、

 

問題が起こるのが普通なんだ、ついにこの時がきたか~と

 

受け入れていけばOK。

 

 

 
順調に100歩をマイナスなく歩き続けることは難しいのだから。

 

予定外のことが起きても大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

歩き続ければ必ず最終的には1歩は進んでいく。

 

3歩歩けば2歩下がるだけ。

 

 

 

 
あまり深く考えずに毎日1歩ずつ

 

自分の目指す目標に向かって

 

今日も歩いて行こう!

 

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

●予定通りいかないのが人生 つぶやき集№181~190    コメント:0