何かに一流の人はみんなマニア・オタクになっている
マニア・オタクという言葉を聞くと、
あまりいい印象がないように思っていましたが、
最近はすごい人。いいことなんだと思うようになりました。
マニア・オタクになると、
好きな物を集めたり、調べて詳しかったり、上手だったりします。
それだけ自分がマニア・オタクになるものは好きだということ
関心をもっていることを示しています。
自分が好きなことに対して、一種類だけ上手だったり詳しい人もいれば、
数十種類・上手だったり詳しい人もいると思います。
一つでも長けていることがあればそれで
その手がけているもののマニア・オタクだと思います。
何かの一流と呼べれる人はみんな何らかのマニア・オタクです。
誰から見てもかっこいいマニアかオタクかどうかはわかりませんが、
誰よりも好き・誰よりも詳しい・誰よりも上手なことはかっこいいことだと思います。
マニア・オタクなものがある人は
誰よりも好きな証拠・愛している証拠・関心を持っている証拠。
新しいことをするためにはまずやめることから始まる
何か新しいことをしたい、始めたい、挑戦したいとなった時に
あなたがまず一番最初にすることは何ですか?
新しいことをするんだから、もちろん新しいことをするのが
始めの第一歩で正解だと思います。
でも私は新しいことをするのは1番ではなく2番目だと思うんです。
1番最初にすることは今やっていること・やっているものをやめることだと私は思います。
今回は新しいことがなかなか続かない人(計画してもできない人)、
やめたいけどなかなかやめれないものがある人向けにつぶやいています。
あくまで個人的な意見の長文ですが、よかったらご覧になってください。
なぜ新しいことをするために、今やっていることをやめないといけないのかというと、
新しいことが新たに自分の中のテリトリーに入ってくることによって、
時間・労力・お金・気遣いなど何らかの要素が関わってきて対応できなくなるからです。
今の自分自身がほとんど何もやることがなかったり、やりたいこともなくて、
なんでもすぐにでもやりたい、新しいものが増えても何の問題がないという
余裕のある感じならいいのですが、
新しいものが入ってきても自分に余裕がなかったり、
そこに費やせる時間も力も体力もやる気もなかったりして
結局続かなかったり、うまくできなかったりするようなこともあると思います。
イメージとしてはこんな感じです↓↓
自分の上にはこのような感じでいろんなものがのしかかってます。
※画像の手の上の単語はあくまで一部です。
人によって支えられる物の数や
上に乗っかったとしてもすぐに処理してなくすことが出来る処理能力も違います。
上に乗っかるものが少なければ少ないほど
自分には余裕があり、いろんなことができたり、集中することが出来ると思います。
上に乗っかるものを自分なりに処理をしてすぐに減らすことが出来る人はいいのですが、
処理などで減らすこと・調整ができない人はバッサリとやめることにより
自分ののしかかるものを一気に減らすことができます。
自分の上にのしかかるものを減らす(やめる)ことにより
新しいことに費やせれる自分がうまれます。
新しいことを長く、そして成果をしっかり出したい場合は、
まず第一優先として環境づくりが大事だと思います。
環境づくりとしてやることはただ一つやめることです。
やめる対象のものっていっぱいあります。
単語で出すと
止める・辞める・別れる・捨てる・離れる・・・などが対象のもの
としてあげられます。
具体的なものを表すと
こまめなチェック・趣味でやっているもの・テレビをみること・仕事を辞める
彼(彼女)と別れる・ゲームを止めるなどがあげられます。
(↑これは私が考えて思いついた例です。)
すごく手軽にやめることができるものから
やめることに対して死活問題にかかわるくらいの
重要なものもあります。
気を付けておかないといけないのは、
新しいことをするためにやめることが大事ですが、
もちろんすべてのものをやめる必要は全くないということです。
いまの自分にとって必要だと思うもの、どうしてもやりたいこと、
一緒にいたいものは
もちろんやめること・捨てることなどはいりません。
やめるものは、自分の中で不安定になっているもの。
別になくてもいいかな。ちょっとやらなくてもいいかな。
もうやりたくないな。変わらないからやらなくてもいいかな。など
また長い付き合いであればあるほど、やめること、離れることに
ためらいもあるかもしれませんが、
今の自分・これからの自分にとって必要か必要じゃないかで
バッサリしてしまってもいいのではないでしょうか。
ひとつやめれば一つ以上の空白・余裕が自分の中にできる
今までやってきたこと、やってきたものをやめると
必ずと言っていいほど新しいことに挑戦したり、
新しい別のものを探すようになります。
別のものを探してやってみることにより、
今までやらなかった新しい自分に会うことができるようになります。
別のものとは同じ同類のものかもしれませんし、
全然違うものかもしれません。
例えば、
・マリオのゲームをやめる ⇒ 新しい(やったことのない)ドラクエをやる
・マリオのゲームをやめる ⇒ 彼(彼女)と会うようにする
・彼(彼女)と別れる ⇒ 新しい人と出会う行動をする
・彼(彼女)と別れる ⇒ 趣味でジムに通ってみる
あと考え方(行動)をやめるのも新しい自分になれます。
今までメールを打つのが面倒でみてもかえさなかったことをやめると
すぐにメールを打ち返すことが出来るようになります。
今まで寝る前にインターネットを必ず1時間やってたことをやめると
1時間別の事をしたり、1時間早く寝ることができます。
今まで休みの日に寝てばかりいたのをやめると、
好きなテレビを見たり、外にでかけることが出来るようになったりもします。
これはやらないと決めていることをやめて、あえてやってみたり。
何かをやめることは新しいことを手に入れるきっかけにもなります。
やめることによって余裕ができて、新しいもの・考え方を手に入れることができます。
やめることが新しい自分へつながるとあるけど、
そう簡単になかなかやめることができないというものもけっこう多いと思います。
例えば、
・タバコをやめたいけど、身体が要求する
・ゲームをやめたいけど、おもしろいからやめたくない
・彼(彼女)と別れたいけど、他に出会えないかもしれないから不安
・仕事を辞めたいけど、収入が無くなり生活できなくなる
などなど
バッサリやめることによって大きい変化をドカッと手に入れることができますが、
今まで手に入れてきたものを手放すことってなかなか難しいと思います。
やめることにつなげる方法をいくつか考えてみました。
①今日だけやめてみる
今日だけというのはけっこう手軽な挑戦だと思います。
今日一日という限定で今までやってきたことを一時的にやめてみると
その1日やめたことが自信につながり継続してやめる方向につながるかもしれません。
②期間限定でやめてみる
1ヶ月間だけやめてみて、1か月後は別にやってもいいという感じで
1ヶ月間だけはやめることを目標にやめるように動くこと
③やめる環境を作る
どうしてもやめれないのなら、やめたくなる環境をつくることも大事です。
やめたくなる環境というのは、今までやってきたことが
目に入らない環境を作るというものです。
具体的に言うと、
・隠す・いつも見ない場所に置く ⇒ 手軽にできない状況にもっていく
・捨てる、離れる、手放す ⇒ 物理的に手が届かない状況を作る
④バッサリやめる
もう今後自分にとっては必要ないものと割り切って
捨てる・離れる・やらないという処置をとること
思いきりが一番必要だけど、今の自分とは全く違うほどスパッと変われる。
やめたいものはいっきにスパッとやめることができるのが
一番理想的ですが、そうはなかなかいかないものもあると思います。
やめたいものはちょっとずつでも距離を取っていくことが、
結果的に完全にやめるということにつながると思います。
新しいことに挑戦・新しいことをするためにはその名の通り、新しいことが必要です。
でも以前の自分、自分が持っているものが邪魔をすることによって
なかなか新しく変われないことがあります。
なので新しいことをすることも大事だけど、
まずは自分に余裕を持つこと、今までの自分をやめることが
何よりも大事だと思います。
自分自身が変わったり、余裕を持つことさえできれば
自ずと新しいものは集中して実施することができます。
だからまずは新しいもの、新しいことを挑戦する前に
今やっているやめれるもの、やめたいと思っていることやめよう!
やめることは新しい自分に変わる最初の第一歩。
今日は何をやめよう?そしてその代わりに何をしよう?
今回は「やめる」についてつぶやいてみました。
医学的な根拠みたいなものはまったくないので、あくまで一意見です。
共感してもらえたら幸いです。何か一言ありましたらコメントなどいただければと思います。
ここまで長文を読んでいただきありがとうございました!!
消極的より積極的な方が得をする理由とは?
こんにちはココロです。
消極的と積極的はまったく反対の言葉ですが、
消極的な人は積極的な人より損をする可能性が高いと思います。
なぜかというと、、、、
消極的であればあるほど、
何か新しいことや何かをするときに自分から進んで参加することがなく、
新しい知識や新しいことに触れる機会が少なかったり無かったりします。
その結果、新しく進化した自分に変わることもできなかったりします。
変化スピード・新しいことの吸収速度はゆっくり。
積極的であればあるほど、
新しいことにどんどん取り組んでみたり、自分から関わっていくことにより
新しい知識や新しいことを吸収することができたりもします。
その結果、今まで知らなかった新しい自分を見つけること・新しいことを知ることができます。
変化スピード・新しいことの吸収速度は早い。
一つ注意なのが、積極的な方がいいことづくめに見えますが、
リスクも関わってくると思います。
何も知識がないまま、闇雲に関わって突き進んでしまっていると、
気づいたときには大失敗なんてことも少なからずあると思います。
ただそれでも積極的に動いて関わっていく方が、
失敗をしたとしても、新しいことに触れるという経験ができるので、
得るものは大きいのではないでしょうか。
新しい発見や新しく変わりたいときにはとくに積極的に。
でもなるべく失敗もしないように自分で調べたり人に聞いたりを同時並行で
どんどん突き進んでいくことが一番のお得な近道だと思います。(*^▽^*)
今回は「積極的と消極的」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
積極的と消極的に関する意見などありましたら、ぜひコメントお願いします~♪
「生きる」ことは「新しい」を挑戦しつづけること。生きる意味とは?
あなたは「生きる」についてどう思いますか?
生きる意味はこうですっていう正解はないので、
誰も生きる意味の答えを言うことはできません。
人それぞれ生きる意味、生きる考え方は違うと思いますが、
私なりの「生きる」意味について今回つぶやいてみたいと思います。
まず「生きる」の根底としては、心臓が動いていればそれだけで生きていると思います。
自分がいて、息をしているだけで生きています。
生きているという価値があります。
でもただ息をしていて生きているだけでは
まだ50%しか生きている価値はないと思うんです。
(生きる価値を100%表現できていない)
息をして目が覚めている。
そしてその過ごしている時間を有意義に過ごせているのが生きるということ。
有意義に過ごすことをもっと具体的にいうと、
「新しい」を念頭に行動をし続けることだと私は思います。
「新しい」にはいろんなものがあります。
- 新しいものを作る
- 新しいことをする
- 新しいことを伝える
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
自分自身はもちろんのこと、他の人、みんなが求めているものは「新しい」です。
みんな自分自身が知らない「新しい」を手に入れるため生きています。
ここで間違えてはいけないのは「新しい」というのは
単純に新製品を手に入れるのとは意味が違います。
別に古いものでもいいんです。
壊れかけているものでもいいんです。
壊れているものでもいいんです。
自分が知らないこと、まだやったことがないものは
古いものでも、それらはすべて自分にとっては新しいものです。
まだこの世に存在しないものなんかは特にすごく価値のあるものです。
具体的に言えば、子供の成長だったり、自分自身の成長だったり、
家族の成長だったり、友達の成長だったり、恋人の成長だったり、
アイデアだったり、まだ作られていないものだったり。
生きていないと新しいものを生み出すことはできません。
自分自身が生きて行動することによって新しいものは生まれていきます。
ただ新しく生まれてきたものはすべてがいいものとも限りません。
失敗したり、挫折したり、いろんなことがあります。
でもその一つ一つが生きているということなんです。
成功=生きているではなく、
新しいものを作ること=新しいものに挑戦すること=新しいものと関わること=生きる
ということだと思います。
生きていくについて、成功や失敗は関係ないんです。
新しいものをみるために挑戦し続けることが生きることです。
挑戦して失敗・成功を繰り返して、人は成長していく。進化していく。
なので一番最初の根底として必要な行動は挑戦すること。
サボってばかりいないで、しっかり休憩とったら、
自分のできることを精一杯、「新しい」を挑戦し続けること。
挑戦すれば「新しい」が手に入る。
自分自身が作り上げる「新しい」。他の人が作りあげる「新しい」
たくさんの新しいを手に入れながら今日も生きていこう!
今回は「生きる」についてつぶやいてみました。
今回も勝手気ままなつぶやきなので、共感できない部分もいっぱいあると思いますが、
なにかありましたらコメントいただければと思います。
長文ご閲覧ありがとうございました~(^_^)v
やりたいことは今日行動しないと1日~一生出遅れる
あなたは今日やりたいと思ったことをその日のうちにできていますか?
恐らく「やりたいことをその日のうちにできてます!」って
答えられる人ってけっこう少ないと思います。
毎日仕事・家事・育児・介護・勉強などに追われてそんな自分のやりたいことに
費やせる時間なんてない!というものではないでしょうか?
人それぞれやりたいこと以外のやらないといけない事情がたくさんあると思うので、
どれだけやりたいと思っても後回しにしがちです。
少なからず後回しにすればするほど、「自分のやりたい」は通り過ぎ去ってしまいます。
今日やらなかったら1日。
今週やらなかったら1週間。
今月やらなかったら1ヶ月。
びっくりするくらいあっという間に時間が過ぎるのって早いです。
やりたいと考えていたけど、気づいたら1年くらい経ってたものも
人によってはけっこうあるのではないでしょうか。私自身このタイプでした(^_^;)
私自身、学生時代にあれやっておけばよかったな~とか、
これを買っておけばよかったな~とかって過去を振り返ってよく後悔してます。
後悔って字の通り、後になって悔しんでるんですよね。
当時、ちょっと無理をしてでも行動さえすればできてたかもしれないんです。
自分のやりたいっておもったことを叶えられたかもしれないんです。
1年後くらいに気づいたことであればまだいいのですが、
10年経ってたらけっこう大きくありませんか。
それでも10年後にやりたいことができればいいのですが、
その世代のうちにやりたかったことも、本当はその時にやりたかったとなると後悔になります。
後悔しない為には、ちょっとくらいの無理をしてできることであれば
やってみることが大切だと思います。
明日やろう、来週やろう、来月やろうと引き伸ばしにするのではなく、
今日ちょっとさわりだけでもやってみようかなくらいの
アクティブな行動をすることが大事です。
今日やらないと、行動しないと、やりたいことが1日出遅れます。
今週中にやらないと、行動しないと、やりたいことが1週間出遅れます。
進んでやりたいことの行動をしないと、一生そのやりたいことはできません。
やりたいことをしないと後になって、後悔します。
全力を尽くしてもできなかった。
全力尽くしても時間がつくれなかった。
全力を尽くしてもうまくいかなった。
ならしょうがありませんが、
全力を尽くしてもないのに、ただやらなかった。時間を作らなかった。無理をしなかった。
というのはとってももったいない気がします。
今日できること。今週中にできること。
ちょっと無理だと思っても、ちょっと頑張ってやってみるだけで
意外とできたりもします。
やりたいこと。やってみたいとおもったことは今日のうちに。
今日やらなかったら1日出遅れますよ。
そして1年後になんてならないように。(-。-;
やる気のあるうちにやってみよう♪
夢を叶えるために一番必要な能力は行動力
夢を叶えるために一番必要なものってなんだと思いますか?
お金・人脈・センス・運など夢を叶えるために必要なこと、
大切なものはすごくいっぱいあると思います。
人それぞれいろんな意見があると思いますが、
私はいろんな必要なもの、能力の中でも一番大事なものは「行動力」だと思います。
なぜそんなにも行動力、行動することが大事なのかというと、
何かを叶えたい、何かをやりたい、何かをできるようになりたいって
誰よりも考えても、誰よりも思っても、まず行動しないと何も始まらないからです。
どんなに優れた能力をもっていても、それを活かさないと何も始まりません。
優れた能力をもっていても行動しないと何も得るものがありません。
何もしなくても夢が叶う人は超運がいいか、超人脈がいい人かです。
逆に優れた能力をもっていないのなら、
まず自分の能力をレベルアップする行動だって必要になります。
行動してみてすぐうまくいくこともあれば、
まったく変わらないこともあるし、
場合によってはマイナスになることだってあります。
行動しても絶対にうまくいく保証は一切ありませんが、まずはやってみることによって、
やってみたいこと、夢に向かって一歩踏み出すことができます。
一歩踏み出せば、気づくこと、得るものが必ずあります。
一歩踏み出すことによって成功・失敗を知ることができ、
次の新たな一歩を踏み出すときにも経験を活かした以前よりもいい一歩を踏み出すことができます。
自分が叶えたいこと、やりたいことの経験値を増やしながら
歩いていけばすごく遠かった夢も気が付けば真横にあることだって普通にあります。
あとは大きな夢であればあるほど、夢が叶うまでの道のりってすごく遠いです。
「こんなに遠いのか。。。」
道のりが遠すぎて、あまりにも自分には向いてなさすぎて
気持ち的にあきらめてしまうかもしれません。
でもあきらめてしまったら、行動すること自体がなくなってしまい、
夢とは疎遠になってしまいます。
夢と疎遠になってしまうと、
もう一度やってみようと気付くことがなかったら、
一生夢を叶えることはできません。
失敗してもいいんです。むしろ失敗って必要なんです。失敗しないといけないんです。
自分自身で失敗が無いと、失敗に対するリアルな対策・リアルな思いを
体験することが出来ません。
失敗することによって、その失敗に対する対策・考える能力が身につきます。
夢を実現させるには、失敗を繰り返しながら、
その失敗によって新しく考えた一歩で踏み出し続けること、
これができれば夢にかなり近づきやすくなります。
新しい一歩ってどうやったらいいのか?なんて考える必要はありません。
失敗した時に、どうやればよかったんだろう?
この失敗を挽回するにはどうすればいいんだろう?
ってその時に考えればいいんです。
今、自分ができること、自分が持てる力、
知識の中で精一杯できることをすればいい。
何も考えなくていい。とにかくやってみよう!と動き出せばそれでいい。
100%の成果じゃなくていい。100%の力が発揮できなくてもいい。
行動をすれば、それだけで100%の成果、100%の力に近づくことができる。
行動しなければ、1%の成果だって、1%の力だって発揮できない。
考えすぎなくていい。
まずは行動すること。やってみること。
失敗は恐れなくていい。
失敗はしたくないと思った時点で自分の行動は止まってしまいます。
夢を叶えるためにはなんらかの失敗は必ずあります。
夢を叶える=失敗するリスクがあるもの。
失敗したっていい。失敗はするもの。
失敗の向こう側には成功が待っている。
失敗しながら一歩一歩叶えたい夢に向かって進んでいこう!!
行動すればきっと夢は叶う。
モットーが変われば、今までの感じ方が180度変わる
こんにちは、ココロです。
突然ですがあなたは自分のモットーって持っていますか?
よくモットーであるのは、
私のモットーは「常に笑顔でいることです」というようなことですね。
そもそもモットーってなんのかというと、
日常の行為の目標や方針となる事柄のことを言います。
簡単に言えば、自分の大切にしている目標や特徴のことを言います。
いわゆる自分自身のテーマや自分自身が求めているものがモットーです。
なかなか自分が変えれない。。。。
自分を変えたい!!と考えている時に
自分のモットーを変えることをすると変貌の破壊力は抜群です。
今までのモットーが細い人が好きと考えていたのを太いが好きと見るようにしてみたり。
今までのモットーが体を動かすのが好きだったのに対してデスクワークをしてみたり。
モットーが変われば、楽しい・かわいい・強い・速い・つらいなど
すべての見方・感じ方が変わります。
モットーを変えることによりいいことばかりではないかもしれませんが、
今までモットーがあったために除外されていた
新しい部分に触れ合うこともできるかもしれません。
これからを変えていこうという場合は、
今まで大切にしていたモットーを期間限定でも変えてみたりすることが、
新しい自分へと変えたり、変えるチャンスに触れ合うことができるものだと思います。
今回は「モットー」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
モットーに関する意見などありましたら、ぜひコメントお願いします~♪
自分を変えれるのは自分自身。他力本願じゃ変わらない。
こんにちは、ココロです。
今日は「自分を変える」についてつぶやきたいと思います。
今の自分に満足してない。新しい自分に変わりたい。
だけど、なかなか変われない。
自分ではどうしたら変われるのか分からないと
思ったりすることってありませんか?
わたくしココロはいつも、
変わりたい!!ともがいている一人です。(#^.^#)
自分を変えるのってすごく難しいですね!!!
いつも変えたいと思って過ごしてみるけど、
けっきょく変わらず日々すごしていくみたいな
感じになってしまいます。
自分自身のマンネリが強いと、とくに変わりにくいですね。
生活リズム・環境・関わる人・好きな趣味・好きな食べ物。
いままでやってきた想い・行動パターン・趣味嗜好から
自分自身が構成されてます。
なかなか嫌なこと・興味のないことってやりたくないから
結局同じことをするみたいな。
でも、自分を変えるなら
自分のマンネリを打破するかしかないんだと思います。。
他人は自分を変えることはできません。
ダイエットを例にすると、
他人からこうやったら痩せるよ~って聞いても。
聞くだけでは痩せることはできません。
聞いたことを自分で実践してみて初めて「痩せる」効果を実感することが出来ます。
他の人やお店では変わるきっかけを受けるにすぎない。
自分自身を変えるのなら、自分が動かないと、自分から行動しないと
変わることはありえない。
新しいことをどっぷり挑戦すること。
そして継続することが自分自身を変える第一歩。
アクティブに!アクティブに!
いままでやってないことを!挑戦!挑戦!
そしていままでやっていない環境づくりも。
昨日の行動パターンとは違う行動パターンで動こう!
相手を立てると人間関係はうまくいきやすい。自分が主人公にはならない。
ひとりひとり感情が違うし、みんなが求めているものも違うので、
人間関係っていつもすごく難しいな~って思います。
私ココロは人間関係レベルがまだ3くらいじゃないでしょうか(^_^;)
人間関係には自信がありません。
今回は、「人間関係について」つぶやいていきます。
結婚式や誕生会のような主役が明確に決まって集まるものはいいのですが、
それ以外の主役が決まっていない時の集まりや日常生活は
注意しないといけない気がします。
自分が主人公になって話をしすぎると、
自分ばかりの話になってしまい、みんなが聞いてないのに
つまらないという現象が起きてしまう場合もあると思います。
※自分の話を相手が求めていない時に注意。
ちょっと考えすぎかもしれませんが、
話をするときに無難で、相手からも好感をもたれるのが、
相手を立てることだと思います。
おおげさや、やりすぎはかえって逆効果ですが、
自然に相手を立てる行為は相手は気分がいいものです。
褒められたり、評価を認められて嫌な人って
あまりいないと思います。
イメージをサッカーに例えると、
自分ばかりが自己中でずっとボールをもってシュートを打つプレイヤーよりも
自分でゴールを目指すときもあるけど、タイミングをしっかりみて
絶妙なタイミングでアシストパスができるほうがいいと思います。
周りの空気を読んで、
パスもシュートもできるというのが、
一番理想的ですね。
そこにいる人たちを納得させたり、
笑わせたりすることが難しい場合は、
相手を立てるというパスをあげると
相手にとっては交換が持てると思います。
結論として、会話の中心は常に自分ではない。自分だけではない。
自分の話を自分で盛り上げるよりも、
相手の話をしっかり聞いて、相手との話をふくらましたり
盛り上げると、相手も自分も楽しいと思います。
今回は「相手を立てる」についてつぶやいてみました。
ちょっと今回はまとめていてよく分からなくなりました(^_^;)
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~(^O^)
謙虚でいることの大切さ。謙虚は人づきあいの中で大事なこと。
人づきあいの中で謙虚でいることはすごく大切なことだと思います。
謙虚とは、控えめでつつましいこと。素直に相手の意見を受け入れること。
話を誰かとする中で、せっかく話をしているのに、
意見を取り入れてもらえることができず、それはダメだとか、それはよくないとか
否定されると相手はあまりいい気分がしないものだと思います。
相手の意見に反発したり、訂正してあげたりではなくて、
素直に相手の意見・話すことを言うままに受け止めることが大切ですね。
自分の凄さ・意見は相手が求めていないときは、
意見が批判されるとぜんぜん嬉しくないんです。
相手の意見には、相手の思いが詰まってるんです。
今までの経験・価値観・考え方。
相手の意見がいいのか・悪いのかは関係なくて、
ただそれを自分が受け入れるか受け入れないかが大切なこと。
人と話をするときは、
自分の意見よりも相手の話をしっかり受け止めよう。
ひとりひとりみんないろんな思いがあるんです(^-^)