片手間・8割の力の結果は、8割でしかない。全力を出そう!
あなたは日頃本気だしてますか?
何が本気を出すことなのか正確にはよくわかりませんが、
私は本気を出すことは、精一杯頑張る・やってみることだと思います。
8割の力。片手間の力で物事を実施すると、
それは10割の結果ではなく、8割の結果。
8割の力でも簡単に解決できることもあれば、
できないものもたくさんある。
逆に10割の力で実践したとしても、
10割の結果が必ずしもいいものとも限らない。
ただ言えることは、一生懸命力を発揮しないことは
自分の力を最大限に発揮する成果を受け取れないこと。
最善の成果・結果が欲しいときは、
8割や片手間なんかではなく、
自分のやれる限り、精一杯やることが大事。
できるかどうか。うまくいくかいかないか
そんなことはやってみないとわからない。
やるからにはどんなことでも集中して
10割の力を出すことが一番いい結果を受け取る近道。
十人十色。みんな違うから楽しい。新しい発見がある。
人は十人十色ですね。
言葉の通り、10人いたら10通りの良さ。性格。思考がある。
テニスが好き。カラオケが好き。テレビが好き。音楽を聴くのが好き。
将棋が好き。絵を書くのが好き。さんぽするのが好き。
ガーデニングが好き。おしゃべりするのが好き。ドライブが好き。
色んな好きなこと。嫌いなこと。タイプ
みんなが違う。
どれができたからいい。どれが好きだから一番いい。
という良し悪しはまったくない。
何が好きだっていい。何ができたっていい。
人と同じじゃなくていい。別に人と同じに合わせなくてもいい。
もしも逆に全員が同じ趣味をもっていたとしたら、
おかしなことになってしまう。
全国の全員が車好きになってしまい、車に乗るようになると、
どこを走っても大渋滞になることもなりかねない。
ここまでいくと極論だけど、
みんなの考えが違うからバランスがとれている。
自分の強みが活かせること。やりたいと思ったことをしっかりやればいい。
10人集まった時に、1つのことしかできないのではなくて、
10人集まった時に、10人のプロフェッショナルがいたほうが
いろんなことができる。
みんなが違うから楽しい。
みんなが違うから自分にない発見を新鮮に知ることが出来る。
悩んでスタートが遅れるくらいなら、行動して失敗しよう。
こんにちは、ココロです!!
悩みってなかなかつきないですね。
まったく悩みの無い人がうらやましいです。
どうしようかな。なんでこうなるんだろう。
損しないかな。うまくいくかな。この人でいいのかな。
慎重になればなるほど、悩んでしまいます。
時間やお金を最大限にフル活用して成功したい!!
失敗はしたくない!!
・・・・
だからこそ悩んでしまう。。。
でもやろうと思っていること、したいと思っていることを
悩んでしまいスタートが遅れてしまうと、
失敗・損はそれだけで始まってしまっています。
あの時すぐに行動しておけば・・・
もしかしたら・・・
思い立ったとき・出会い・タイミング・仕事
どれもスピードがかかせなく重要だと思います。
誰だって損はしたくない。失敗はしたくない。
でも悩む時間が長いと、その時に、そのタイミングで
できたこともできなくなってしまうことも。
悩んで時間をあけても遅れるだけで結果ってそんなに変わらない。
やりたいと思ったこと。やろうと考えていること。
明日にはできないかもしれない。
それなら失敗してでもいいから、やってみよう。
挑戦してみよう。
やってみないとわからない。
悩むことは大切に思っている証拠。
チャンスを逃さないように、
できるだけ早くチャンスをつかみ取ろう!
小さな幸せ~たくさんの幸せを受け取ること~
小さな幸せは身近なところにたくさんある。
仕事終わりにおいしいビールを飲んだ。
大好きな車で職場から自宅まで帰った。
好きなテレビ番組を見た。
ドアを開けてもらった。
メールをくれた。
恋人が手を握ってくれた。
子どもの笑顔をみた。
小さな幸せを作るのには高額なお金がいるわけでもなく、
長時間も必要ない。
ちょっとした気遣いとちょっとしたお金で十分。
小さな幸せを誰かからもらったら、小さな幸せをわけてあげよう。
誰かを幸せにすると、自分も幸せになれる。
小さな幸せをたくさん作って、大きい幸せにしよう。
小さな積み重ねが大きいものになる。
まずは小さなものから。
ちょっとの気づかいは最高のおもてなし
「ちょっと」は絶妙な言葉で、
量としては、少ないかもしれないけど、
ちょっとやるかやらないかで
天と地を分けるほどの差が出てくるもの。
例えば、
電車の中で席を譲ってあげる。
道案内を聞かれたら、道を詳しく教えてあげる。
物を落としたら拾って渡してあげる。
エレベーターでスイッチを押して最後にでる。
物をもらったらお返しをする。
物をもらったらありがとう。ありがとうございますと言う。
どれも逆に進んで相手にやってもらったら
悪い気がしないし、進んでやってもらえたら好印象になる。
ちょっと気をつかうだけで
相手に小さい幸せを与えることができる。
しかもちょっとを繰り返すと、さらに大きいものになる。
ちょっとはみんなが喜んでくれる
魔法のことば。
ちょっとをするコツは損得を考えずに動くこと。
ちょっとした気づきから喜んでもらおう。
ちょっとは小さな気づきから。。。
進んで自分から。。。
他人のものさしで生きなくていい。~まずは自分から~
他人の評価が気になる。どう思われているんだろう。
自分は好かれているのかな?
嫌われているのかな?
他人の評価は気にしても、いくら考えても
なかなか知ることはできない。
たとえ相手に自分のこと嫌い?って聞いたとして、
好き(嫌いじゃない)と言われたとしても、
もしかしたら社交辞令や見せかけということだってありえる。
もちろん行動として、
好いてくれているんだろうと思えることを
してくれる人もいるとは思うけど。
それは結局自分が判断しているだけ。
人の心はわからない。相手にしかわからない。
わからないことを考えてもしょうがない。
だから誰かの評価を気にするんではなくて、
自分自身の精一杯で人と接すればいい。
誰かを楽しませたい。
誰かに迷惑をかけない。
そして自分がしっかり楽しむ。
自分も相手も楽しませて、
迷惑もかけない気遣いさえできたら
おのずと評価が増えるファンはついてくる。
他人のものさしは関係ない。気にしなくていい。
まずは自分から楽しんで。最大限にできることをやればいい
自分のペースでコツコツ進もう。無理にならないペースで継続しよう
みんな何かをするときの、自分のペースの速さが違う。
100がゴールとしたら、1日10一気に進む人もいれば、
1日1しか進まない人もいる。
ゴールに向かってかける時間もみんなそれぞれ、
1日12時間くらいかけて進んでいる人もいれば、
1日30分だけかけて進んでいる人もいる。
ゴールに速く到達しようと思ったら、
できるだけ時間をかけてたくさんこなした方が早く進める。
でも物理的に時間をかけることができなかったり、
一気に時間をかけすぎることで自分に負担がかかったりする。
時間をかければかけるほど、ゴールには早く近づくけど、
体へのダメージは大きくなる。
大切なのは自分のペースを作ること。
1日1でもいい。1やれば1進んでいる。
1もやらなければ一つも進まない。
自分のペースでコツコツ進もう。
自分に合った無理にならないペースで継続して進もう!
一時しのぎは後送りしているだけ。何も解決してない。
こんにちはココロです。
今日は「一時しのぎ」についてつぶやきたいと思います。
今忙しいから・・・
今時間がないから・・・
今遊んでいるから・・・
今めんどうくさいから・・・
今から出かけるから・・・
今仕事中だから・・・
何かと今を理由に新しくやろうとしたこと。
新しくでてきた問題に対して一時しのぎを使ってしまう。
とりあえず後でやろう。
とりあえずここに置いておこう。
とりあえず明日やろう。
また時間があるときにやろう。
とりあえずで後回しにしがち。
いつも後回しにしすぎて期限がギリギリになってしまったり、
期限が過ぎてしまうものも多い。
一時しのぎはなるべくしないほうがいい。
あくまでも一時しのぎだから、何も課題解決はしていない。
時間があれば、めんどうくさいものでもすぐやる。
すぐできなければなるべく今日中に。
それでも難しければ日にちのスケジューリングをカレンダーなどできっちり把握。
「後で」が1年後にならないように。
すぐにやろう。
連絡・報告ってすごく大事。放っておかれるのは一番嫌なこと。
こんにちはココロです。
今日は「連絡・報告」についてつぶやいてみたいと思います。
いつも連絡・報告はかかさずにしていますか?
きっちりとしたビジネスマンの方ならかかさずに
行っていると思いますが、連絡と報告はすごく大事なことです。
連絡・報告をすることによって、
実施している作業もどんどん進ませることもできたり、何より安心することができて
円滑に人間関係を歩むことができると思います。
でも反対に連絡・報告がないとその過程が一切わからなくなり、
作業スピードが遅くなったり、不安になってしまったりします。
・ずいぶん前に注文したのにまだ届かないのかな。忘れてるのでは?
・先週頼んだのにまだできていないのかな?何か問題が?
など
どんなことでも現在の状況が分からないと、
今自分の置かれている立場が無駄なんじゃないか?
作業が遅くなってしまうのではないか?
などいいことが少ないように思います。
自分が待っているのに理由なく放っておかれることって
一番嫌なんではないでしょうか。
仕事の時は都度連絡・報告をするのはあたりまえですが、
プライベートの時でも、相手を不安にさせないためにも
連絡・報告は大事な手段です。
過剰連絡・報告はあいてにとって迷惑になるかもしれないけど、
必要最低限の連絡・報告をかかさずにすることは
いいことづくしだと私は思います~♪♪
あたりまえに思っていることは決してあたりまえではないんです。
こんにちは、ココロです。
今日は「あたりまえ」についてつぶやいてみたいと思います。
タイトルを読むと全く意味がわからないと思いますが(^_^;)
言いたいことは、
「誰かに何かをしてもらうことはあたりまえではない」
ということです。
日々の生活をしていると、
たくさんのあたりまえと思ってしまうことっていっぱいあると思います。
・彼女が待ち合わせ場所で待ってくれていること
・母親が家にいるときは料理を作ってくれること
・いつも電話したら必ず相談にのってくれること
自分ではなく人からなにかしてもらうこと、
人が関係することはあたりまえではなく
すべて特別なことだと思うんです。
自分の為に、待ってくれる。作ってくれる。相談にのってくれる・・・。
日頃の行いがよかったり、
自分に対する想い・信頼があるからこそ
人は動いてくれるんだと思います。
周りの人たちが動いてくれているのは、
自分の行いや信頼があるからこそなんです。
だから何かをしてもらうことはあたりまえではなくて、
何かをしてもらうなら、
自分からも「何かを還していくこと」が大事だと思います。
自分が相手の為にできること。
してもらった同じことはできないかもしれないけど、
自分が力になれること。助けになること。
なんでもいい。プラスになることができればベスト。
何かをしてもらうことはあたりまえじゃない。
人に何かしてもらったら、しっかり感謝して、
タイミングを見て還すことが大事なことだと私は思います。