実践(挑戦)の数だけ成功と失敗がある
何かやり遂げたいことがあるのなら実践(挑戦)は必要不可欠である。
自分のやりたいこと、やりとげたいことに対して、
実践・挑戦をすることによって成功と失敗が生まれる。
実践・挑戦に対して成功が9割で失敗が1割の人もいれば、
逆に成功が1割で失敗が9割の人もいる。
うまくいくかどうかなんてやってみないとわからないし、
たとえ失敗が多かったり、失敗することが前提でやったとしても
実践・挑戦をしながら実施・見直しを繰り返すことによって
徐々に失敗の数が減って成功の数は増えてくる。
どんなプロでも失敗はつきものです。
何かの専門のプロになってもやることなすこと100%すべてが成功なんてありえない。
超一流野球プレイヤーのイチローだってすごくたくさんヒットを打つけど、
せいぜい打率3割。
7割は失敗しているんです。
うまくいった!成功した!!
よりも
打てなかった・・・。失敗した・・・。
という数の方が多いんです。
大前提として、
失敗がたくさんあってもいいんです。
たくさんの実践・挑戦をして、
そのなかでもすこしでもうまくいくように見直して
また実践・挑戦をすればいいんです。
10割は成功する必要はないし、
どんな人でもやったこと10割すべてがうまくいくなんてできないんです。
成功・失敗のことを考えるよりも、
まずは実践・挑戦することが何十倍も大事。
実践・挑戦することができてきたら、
振り返ってみること、手を加えてみること。
どんなに注意してても、失敗は絶対にするもの。
失敗するリスクはあるもの。
でもやっていくなかで、
すこしでも失敗の割合よりも成功の割合が増えればいいですね。
とにかくまずは行動・実践・挑戦!!
コメントフォーム