自分の悪さを認めることは、自分自身を成長させること
こんにちは、ココロです。
本日は「悪さを認めること」についてつぶやいていきます。
自分の悪さを認めることって意外にけっこう難しいと思います。
自分自身でここが悪かった。あれはよくなかったな。
直そうと反省している場合はいいのですが、
他人にここが悪い。なんでそんなことになる?なんでできないの?など
非難を受けると自分がいいと思っていることであればなおさら、
ムカッと思ってしまうこともあると思います。
他人からの否定ってあんまりいい気がしないように思います。
でも冷静になってみて、自分を見つめ直してみると、
他人から言われることに対して
自分に非があるな~ということも中にはあると思います。
自分にもなんらかの過ち・非・よくないと思えることがある場合は、
自分の悪さを認めて直すことによって、自分自身を成長させることが出来ます。
嫌味で言われるのは別ですが、
他人からの注意は場合によっては自分を改善する必要があります。
言い方や注意するタイミングは大事ですが。
自分自身が100%完全完璧人間なんですという人なんて
ほぼいないので、直すこと、改善した方がいいことって
みんな無数にたくさんあるものだと思います。
仕事とかでも上司に怒られるうちが花って言ったりもしますしね。
年齢が上がったりすると、どんどん怒られることすらなくなってしまいます。
怒らずに幻滅したり・・・。
他人からの意見は一意見として取り入れて
必要であれば訂正した自分も受け入れてみよう。
今回は「自分の悪さ」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~!(^▽^)!
コメントフォーム