過剰すぎると逆効果!?適度な腹八分目がベスト!!
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いいものはたくさん摂取したいし、いいことはたくさんやりたいし、
面白いことはたくさんしたいし、好きな物とはたくさん関わり合いたい。
自分の好きなこと、大切だと思うことは必然的に
行動意欲が増えて、過剰になってしまう場合があると思います。
過剰になりすぎると、本当はいいことだったのに、逆効果になってしまう事が多いと思います。
本当は適度がいいけど、過剰傾向の癖がついているとなかなか直すのも難しいです。
過剰になるとよくないと思ったものをあげてみます。
- ビタミンの取りすぎ⇒病気や体調不良
- 食べ過ぎ⇒胃腸に負担。体重増加
- 飲み過ぎ⇒肝臓で処理しけれずアルコール中毒へ
- 過剰な愛⇒過保護、相手にとって負担(特に相手が希望してない場合)
- 過剰な連絡⇒四六時中までいくと、相手にとって負担(特に相手が希望してない場合)
- 運動しすぎ⇒疲労骨折、体調不良
- TVの見過ぎ⇒視力の低下
- パソコンのし過ぎ⇒眼精疲労
などいっぱいありますが、どれも過剰になるといいことは一つもありません。
全てのものは過剰になりすぎるとマイナス面が目立ってくるように思います。
でもすべてが適量摂取したり、実施することができたらすべてがプラスになってきます。
適度のさじ加減がとても難しいですが、
ことわざでもあるように「腹八分目」が大事なような気がします。
何か一つの事に偏る場合でもやや多めくらいで過剰にはならないように!!
自分が大切だと思うこと。好きなことは腹八分目に抑えて行動するようにしよう~♪
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