会話中の否定は悪い印象を与える。会話の基本は同調と共感
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こんにちは、ココロです!!
今日は「会話中の否定」についてつぶやいていきます!
「これはよくない」「それは違う」と人が話している内容を否定してしまうと、
相手のことを悪く言ってしまうことが多いように思います。
否定とはダメだしをすること。
自分の事ならまだしも、相手の事やいいと言っているものを
否定してしまうと、あまりいい気分がしないものだと思います。
人とのコミュニケーションをとるときに
相手が求めているものは、主に同調や共感だと思います。
自分がいいと思って話していることに対して否定されるよりも、
「なるほど」とか「分かる分かる」と聞いてくれた方が
話す方も楽しくなります。
会話中に否定はいらない。相手は否定を求めていない。
求められていないものを出す必要のはよくない。マイナス。
相手が意見を聞いてきたときだけに、否定が必要であれば
少し出すくらいの方がいいのではないでしょうか。
会話の基本は興味を持って聞くこと、そして同調と共感。
自分の意見は置いておいて、相手の意見は尊重して聞こう!
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