恥ずかしがり屋さんって損をする。言いたいことは言ってみよう
恥ずかしがり屋さんってすごく損をすると思うんです。
相手に自分の意思を気づいてもらえたらいいけど、
自分から意見をいうことができないと
そのまま流されてしまったり、
結局やりたいことができなかったりもします。
慣れ親しんだ友達や家族だったら、
分かってくれたりすることもあるからいいけど、
初対面や理解されていない場面だとなかなかそうはいきません。
自分の良さがあったとしても、
自分の恥ずかしさゆえに自分を出すこともできない。
180度自分自身を変えてどんどん前に出る必要はないけど、
自分の意見くらいは言える方が、世界が広がって楽しいと思う。
気づいてもらうのを待つのではなくて、
勇気を振り絞って、自分から話してみること。
本当はやりたいのに、いいたいことがあるのに
言わないのは、もっと恥ずかしいこと。
いつかはやってこない。欲しいものは自分から近づくこと。
「いつかはやりたいんだけどね・・・」
いつも思うんですけど、
これってすごく不明確な言葉です。
いつかは・・・・
と言っている時点で、事を急いでない。
できるかどうかも分からないことを指しています。
いつか=今はやらない
タイミングももちろん大事ですが、
いつかやれればいいと安易に考えていると、
いつまでたっても実現することができない場合があります。
やりたいこと、やっておきたいことは
できるだけ早い方がいいです。
後々になったらあの時できたのに~と
できなくなることってたくさん。
いつかと言っている内は実現しません。
やりたいこと、やろうと思っていることは
いつまでにはやろうと近い目標をたてて
どんどん進んでいかないと手に入れることができません。
本当に欲しいものを逃さないように。
いつかではなく、今日やろう!今動こう!
目標・ゴールに向かって歩き続ければ必ずたどり着ける。
みんな目標をかかげたら、達成を目指して頑張ります。
目標達成に向けて早く進む人もいれば、遅い人もいる。
目標に向かって進むスピードは人によって違う。
同じ行動量だとしても進捗状況は人によって変わってくる。
進むスピードが遅いからって諦めなくても大丈夫。
ゴールまでの道筋さえ見えているのなら、
歩いていけば・行動していけば必ずたどり着ける。
ゴールまでの道を一歩一歩と、歩いていけばいい。
歩くのをやめたら目標・ゴールには近づない。
ゴールは自分の方へは近づいてきてくれない。
目標への道のりを確認したらさぁ歩き出そう。
あの頃はよかった。そして今もいい。いつになっても輝くことはできる。
年齢が上がってくると、あの頃はよかった。
あの頃はかっこよかった。かわいかった。すごくよくできたと、
後悔ばかりが増えてくるような気がします。
これってなんかすごくさびしいと思うのは私だけでしょうか。
確かに20歳、30歳、40歳と年齢が上がってくると、
体力が衰えてきたり、老けてきたり、髪が抜けてきたりとか
体的な衰え、時間の使い方も変わってくるとは思うけど、
じゃあ今は?輝いていないの?と思ってしまいます。
たとえ年齢が上がったとしても、
まだまだ輝いていくことってできると思います。
若さゆえのような土俵はさすがに無理かもしれませんが、
年齢があがってもできること、輝けるものっていっぱいあります。
あの頃はよかった。
でも今は●●ができて楽しい。
今は●●がやりがい・生きがいになってる。
昔より、よりかわいく、かっこよくなった。
あの頃はよかった。そして今もいい。
いつになっても輝くことはできる!
今からでもきっとかっこよくなれるよ。
自分磨きは永遠に!