相手を立てると人間関係はうまくいきやすい。自分が主人公にはならない。
ひとりひとり感情が違うし、みんなが求めているものも違うので、
人間関係っていつもすごく難しいな~って思います。
私ココロは人間関係レベルがまだ3くらいじゃないでしょうか(^_^;)
人間関係には自信がありません。
今回は、「人間関係について」つぶやいていきます。
結婚式や誕生会のような主役が明確に決まって集まるものはいいのですが、
それ以外の主役が決まっていない時の集まりや日常生活は
注意しないといけない気がします。
自分が主人公になって話をしすぎると、
自分ばかりの話になってしまい、みんなが聞いてないのに
つまらないという現象が起きてしまう場合もあると思います。
※自分の話を相手が求めていない時に注意。
ちょっと考えすぎかもしれませんが、
話をするときに無難で、相手からも好感をもたれるのが、
相手を立てることだと思います。
おおげさや、やりすぎはかえって逆効果ですが、
自然に相手を立てる行為は相手は気分がいいものです。
褒められたり、評価を認められて嫌な人って
あまりいないと思います。
イメージをサッカーに例えると、
自分ばかりが自己中でずっとボールをもってシュートを打つプレイヤーよりも
自分でゴールを目指すときもあるけど、タイミングをしっかりみて
絶妙なタイミングでアシストパスができるほうがいいと思います。
周りの空気を読んで、
パスもシュートもできるというのが、
一番理想的ですね。
そこにいる人たちを納得させたり、
笑わせたりすることが難しい場合は、
相手を立てるというパスをあげると
相手にとっては交換が持てると思います。
結論として、会話の中心は常に自分ではない。自分だけではない。
自分の話を自分で盛り上げるよりも、
相手の話をしっかり聞いて、相手との話をふくらましたり
盛り上げると、相手も自分も楽しいと思います。
今回は「相手を立てる」についてつぶやいてみました。
ちょっと今回はまとめていてよく分からなくなりました(^_^;)
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~(^O^)
謙虚でいることの大切さ。謙虚は人づきあいの中で大事なこと。
人づきあいの中で謙虚でいることはすごく大切なことだと思います。
謙虚とは、控えめでつつましいこと。素直に相手の意見を受け入れること。
話を誰かとする中で、せっかく話をしているのに、
意見を取り入れてもらえることができず、それはダメだとか、それはよくないとか
否定されると相手はあまりいい気分がしないものだと思います。
相手の意見に反発したり、訂正してあげたりではなくて、
素直に相手の意見・話すことを言うままに受け止めることが大切ですね。
自分の凄さ・意見は相手が求めていないときは、
意見が批判されるとぜんぜん嬉しくないんです。
相手の意見には、相手の思いが詰まってるんです。
今までの経験・価値観・考え方。
相手の意見がいいのか・悪いのかは関係なくて、
ただそれを自分が受け入れるか受け入れないかが大切なこと。
人と話をするときは、
自分の意見よりも相手の話をしっかり受け止めよう。
ひとりひとりみんないろんな思いがあるんです(^-^)
優先順位をつけてなるべく少ないテーマで1日を過ごそう
1週間に1日の休みのとかだと、
やりたいこと、やっておきたいことが
いっぱいあって、結局ぜんぜんできない。
あれもしたい。これもしたい。
あれもできるだけはやくやったほうがいい。
考えるだけで頭がパンクする。。。
1日にやりたいことを固めても、
けっこう思ってたより時間がかかったりして
その日にできないことがあります。
1日ってホントあっという間です。
だからこそ時間は有効活用に!!
二兎追うものは一兎も得ずじゃないけど、
欲張らずに一個ずつ。
優先順位をつけてなるべく少ないテーマで1日を過ごそう。
今日やっておきたいという中でも優先順位をつけて!
一番の優先することがクリアできたら次のやりたいことをやろう!!
人の話っておもしろいが集まった宝庫です。自分にはない知識・世界。
人の話ってすごくおもしろいが集まった宝庫なんです。
自分の頭では考えないことを他の人は考えています。
仕事・プライベート・今までの生き方がみんな違うので、
経験も考え方もみんな違います。
自分の話や自分が感じる感覚って一通りしかありません。
こうやったらこう思う。こうなったらこう感じる。
自分以外の人が一人いるだけで感じる感覚が自分と違います。
感覚が似ている場合もあるけど、全部が全部一緒っていうのは
ほぼありえない。
考え方・感じ方・経験していることが違うからこそ、
そうなんだ~。なるほど~。へぇ~。すごい!みたいな感じで
発見をすることがいっぱいある。
私自身、小さい子供と話すときなんかよく思うことがあります。
自分自身の考えと違いすぎて、そんなこと言うの?
そんなこと考えてるの?そんな見方ある?とびっくりしてしまうことも多々。
この違いが新鮮で、おもしろいです。
全部の感覚が違いすぎると、「共感ができない」という感じになるので、
自分が合わせるようにしたり、相手が合わせるようにしたり、
配慮が必要になるので、すこし大変かもしれません。
でも全部の感覚が同じ人はいないし、違いがあるからこそ、
新鮮さ、新しい発見があっておもしろさがあるのかなと思います。
他の人の話には自分にはないおもしろさの集まった話の宝庫。
人の話には耳をしっかり傾けよう~♪♪ すごくおもしろい~!!
今回は「人の話」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします(#^.^#)