笑顔は会話を和ませる。どんなときでも笑っていよう。
こんにちは、ココロです。
今日は「笑顔は会話を和ませる」についてつぶやいてみたいと思います。
あなたは会話をするときにどんな人に好印象を持ちますか?
話し上手な人・話をよく聞いてくれる人・おもしろい人・・・
会話をしていて、楽しかったり・為になることがあったり・
癒されたりすることなど、いろんな大事なことがありますが、
全部共通して大事で必要になるのが、会話中の笑顔だと思います。
どんなに会話がおもしろものであっても真顔で話し続けられるより
笑顔で話してもらったり、笑いながら話してもらった方が、
会話自体が楽しくなります。結果会話を和ませることができます。
もちろんシリアスな場面での笑顔はNGですが、
それ以外の場面では笑顔はコミュニケーションにかかせない円滑材
だと私は思います。
コミュニケーションが上手な人は笑顔が絶えない人が多い。
よく売れる営業マンもよく笑っている人が多い気がします。
笑いはリラックスさせ、好印象を与える。
真顔過ぎると、かえって怖い印象を与えてしまう。
誰かと話をするときはいつも笑顔で自然にリラックスしよう!!
どんなときでも笑っていよう(^-^)v
今回は「笑顔」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~!
自分が大切にしていないことでも他人にとっては宝物のことも
どれだけ大切なことなのか、
大切な物なのかは人によってそれぞれが違う。
Aさんはまったく大事じゃないものでも
Bさんにとってはとてつもなく大事な物。
大事なものかどうかは高級である高級でないことなんかも関係ない。
自分にとってあくまで必要かどうか。持っておきたいものかどうか。
誰かのことを考えるときは自分基準で考えてはいけない。
なぜなら、相手は自分ではないから。
自分ならと置き換えて考えたとしてもそれは自分基準になりがち。
相手には相手の基準・価値があるのだから。
自分の宝物は自分だけの宝物。
他人の宝物は他人だけの宝物。
他の人が持っているものでもいいと思えるものは、
あくまで自分もそれがいいと思っただけの事。
自分がいいと思っているものを
他人が必ずしもいいと思うかどうかなんてわからない。
どんなものでもそれをいいと思う人がいるということは
何かしらの良さがあるということ。
今すぐに自分自身がその良さを理解できなくても、
分かろう・理解しようとすることは
相手のことを知ること、共感することでは大事だと思います。
大切にしているものの価値観は人それぞれ。
自分の強みがあるからこそ輝く。みんなが違うからいい。十人十色でいい。
十人十色という言葉がありますが、
ひとりひとりスキル・強みが違うからこそ、
みんなが輝いていくと思います。
みんなが同じじゃなくていいんです。
みんなが違うからいいんです。
例えば、漫画・アニメワンピースを例にあげると、
主人公ルフィ率いる麦わら海賊団。
一番強いのはルフィだと思います。
じゃあルフィがいいからと言って、
仮に船員全員がルフィだったらどうでしょう・・・。
海賊王という前に、海の航海すらできない。。。
ゾロ・ナミ・ウソップ・サンジ・チョッパー・
ロビン・フランキー・ブルック・ロー
全員の良さが違うから、助け合い、
そしておもしろいんだと思います。
自分の強み・自分ができることをすればいい。
人と同じじゃなくていい。同じじゃない方がいい。
自分らしさを大切に。
自分に足りないもの、自分にできないことは
誰かに補ってもらおう。
猫の気持ちになって初めて気づいたこと
こんにちは、ココロです。
私の自宅周辺には飼い主がいないノラ猫がたくさんいます。
車の下を転々と歩いてたり、岩陰に隠れていたりたくさんいます。
私ごとですが、最近自宅の周りを歩く事が多くて
自宅の近くにいる猫を眺めていてふと思ったことがあるんです。
それは・・・
猫にとって人間はとてつもない脅威なことです。
どういうことかというと、
猫の目線に立ってみると人間はとてつもなく大きい巨人だということです。
ちょっと論理的に考えてみましょう。
猫の高さは個人差がありますが、だいたい20cm程度です。
人間の身長は大人でだいたい150cm~170cm程度なので、
160cmとしましょう。
単純計算すると人間は猫よりも8倍もの体格が大きい動物ということになります。
人間の8倍の高さを考えてみると160cm×8倍は1280cm(12m80cm)です。
数字だけではわかりにくいので、どのくらいの大きさかというと、
マンションでの高さがワンフロア約3m程度だと言われているので、
大きさとして人間は4階建てのマンションと同等の大きさということになります。
ちょっと理屈っぽい説明になってしまいましたが、
いいたいことは猫にとって人間はとんでもなく大きな巨人だということです。
こんな大きな巨人が猫に向かってきたらそりゃ逃げますよね(^_^;)
自分に置き換えて考えれば横幅は小さいにしても4階建てのマンションサイズの動物が
向かってくるのと同じことなのですから。
とてつもなく怖いです。
そんな猫にとっての大巨人の人間ですが、大きくて怖くて近寄りづらいけど、
少しずつかかわりあうことによって打ちとけ合うこともできます。
えさをあげたり、遊んであげたり、なでてあげたり、目線を低くして一緒にしたり。。。
ただただ急に向かってくるものは脅威でしかありませんが、
自分にとってメリットがあるもの、こわくないものならなついてくれます。
なつくなつかないは壮大なでかい巨人でも
対応次第でそんなに関係ないということですね。
ちょっとよくわからないつぶやきになってしまいましたが、
今回言いたいことは、猫の気持ちを分かるため、相手の気持ちを分かるためには、
自分の目線での考えだけではずっと猫(相手)を理解することができないということです。
自分自身の目線の位置・考え方の位置は
相手との位置と同じでないとどんなにいいことをしたあげたところで、
相手のためになっていないことがあります。
大事なのは相手の事を単に気遣うことではなく、
相手の目線に立って(気持ちになって)気遣いをしてあげるということだと思います。
いつもあたりまえのように見ているねこちゃん。
でもねこからみた自分はどんな感じなんだろう・・・と
猫をみているときにふと上記の事を思いながら歩いていました。