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●2019年3月16日更新

大人と子供の違いとは?年齢や身長ではなく何が違うのか?

読了までの目安時間:約 8分

 

大人と子供の違いとは?年齢や身長ではなく何が違うのか?

 

 

 

こんにちはココロです。

 

今日は大人と子供の違いについて考えてみました。

 

 

 

あなたは大人と子供の違いについては、何が違うんだと思いますか?

 

 

 

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 
・・・・・・・

 

 

 
・・・・・

 

 

 
・・・・

 

 

 

 
・・・

 

 

 

 

 
何か思いつかれましたでしょうか?

 

 

 

 

 

今思いつかれたものそれは間違いなく大人と子供の違いになっていることだと思います。

 

 

 

 

 

 

ひとりひとり思う違いの基準は違うと思うので、

 

考えていただいたものが大人と子供の違いであっていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私が思う大人と子供の違いの基準は

 

周りのことを気にして対処するか?

 

自分優先より他人優先のことを考えて行動するかだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 
年齢でいえば一般的に言えば20歳から成人と言われているので、

 

ここが大人と子供の区切りになるとは思うのですが、

 

ただ20歳をすぎたからもう大人になっているか?っていうと現実そうでもないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身長・体格などの体つきに関しては、

 

20歳くらいになれば10歳くらいのこと比較すれば

 

男女共に一目瞭然に変わってきますが、

 

中身については成長する人もいればほとんど変わらない人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りから見て10代でもしっかりしている人もいれば、

 

25歳くらいになっても全然しっかりしていない人もいます。

 

30代・40代になっても同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
しっかりしている人の基準というのもいろいろあると思いますが、

 

私の場合は、周りのことを気にして対処するか?自分優先より他人優先のことも考えるかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
なぜ大人と子供の違いについて今回取り上げたのかというと、

 

ちょうどこないだスーパー銭湯に行ったのですが、そこに冷水器があったんです。

 

 

 

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お風呂上りまたはお風呂に入る前にみんな冷水器で水を飲むんです。

 

ここである子供が水を飲もうとしたときに冷水器に背がたわなかったので、

 

椅子を持ってきたんです。

 

 

 

 

 

 

 

そして子供はその持ってきた椅子に乗りあがり水を飲みました。

 

その子供の親が周りにいなかったので、

 

水を飲むために自分で考えて行動ができてえらいなと私は思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただその水を飲んだ後には持ってきた椅子はそのままで

 

お風呂の方にその子供は入っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

他の人が水を飲もうと思ったらその椅子が邪魔になることは考えず。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分さえよければそれでいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい子供のうちからガチガチに周りに気を使わないといけないというわけではありませんが、

 

私はこの光景をみてやっぱり周りに気を使えるか使えないかが違いかな~と思ってみていました。

 

 

 

 

 

 

 

大人と子供の違いいろいろあると思います。

 

ひとりひとり意見も違うと思うので、

 

もしよろしければ大人と子供の違いについてコメントいただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 
ここまで長文を読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

 

 

 

●大人と子供の違いとは? つぶやき集№301~310    コメント:0

痛みは成長の起爆剤。時として痛みは必要

読了までの目安時間:約 7分

 

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痛みをともなうことって嫌ですよね。

 

 

 

 

精神的・肉体的・金銭的・・・

 

いろんなことがありますが、

 

痛いのはとてもつらいです。

 

 

 

 

 

 

でも痛さは超えていかないといけない壁だと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛みが発生したら、まずは痛いな~と思ってしまいます。

 

これはしょうがありません。

 

 

 

 

 

まずはぐっと歯を食いしばってダメージを受けます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてここからが大事です。

 

痛いダメージを受けた後はその痛さを受けっぱなしではなく

 

改善・なおそうとすることです。

 

 

 

 

 

 
病気・失恋・仕事の失敗・物が壊れた・・・

 

などいろんな痛いと痛感することはたくさんあります。

 

 

 
どれも起きてしまったことはしょうがありません。

 

大切なのはこれからです。

 

痛いと感じたらやることはひとつです。

 

 

 

 
「なおしましょう」

 

 

 

 

 
痛さは嫌ですよね。ずっと痛み続けるのは嫌ですよね。

 

だからなおしましょう。

 

 

 
なおしかたは人によってさまざまです。

 

 

 

 
例えば病気の場合、病院に行くことが手っ取り早いですが、

 

最悪病院に行かなくってもいいと思います。(病気の内容にもよりますが)

 

 

 

 

 

 

 

生活習慣を直せばなおりそうであればなおしてみるとか、

 

運動してみるとか、タバコをやめてみるとか、お酒をやめてみるとか、

 

栄養をしっかりとってみるとか、できることはいっぱいあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
例えば失恋の場合、もう1度恋人との仲を戻すためにできることはないか?と

 

探してみたり、新しい恋人を探してみたり、時間一杯やりたかった趣味をやってみるとか

 

できることはいっぱいあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

どのなおしかたが一番適切かどうかは私はわかりませんが、

 

一番よくないといえることは何もしないことです。

 

 

 

 

 

 
ただただ痛みを受け続け、蓄積していくこと。

 

 

 

 

 
こうなるとただ痛いだけで、

 

つらいし、成長することもありません。

 

 

 

 

 

 

 
痛いことは嫌だけど、その痛さを改善するための行動が

 

自分にとって貴重な経験になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 
内容や規模によって痛さも変わってきますが、

 

完全に修復できない痛さになって、大きな痛みで立ち直れなくなる前に、

 

まだ小さい痛みのときから痛みを取り除きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 
痛みを感じたら、やることは痛さをとりのぞくこと。

 

取り除き方の方法はたくさんありますが、

 

自分のやりたい方法・自分がベストだと思った方法で取り除けばいい。

 

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

●痛みは成長の起爆剤 つぶやき集№301~310    コメント:0

自分が変わるというのは行動を変えた結果。すごくシンプルなこと。

読了までの目安時間:約 5分

 

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「変わる」というのは「変えた」結果。

 

現状の行動・状態を変えないと変わることはありません。

 

 

 

 

 

以前と比べていいか悪いかはわからないけど、

 

変わることができたのは、

 

今やっている行動・状態が前と違うことをしたという結果です。

 

 

 

 

 

 

自分自身を変えるのにはエネルギーがいります。

 

エネルギーというのはやる気・行動力。

 

 

 

 

 

 
やる気と行動をもってすれば大概のことに変化が起きます。

 

 

 

 
ただ気を付けないといけないのは、

 

この変化がすぐなのか?時間がかかるのか?ということだと思います。

 

 

 

 

 
数分実践するだけで簡単に変わるものから、

 

数日やってもほとんど変わらないものまで

 

やってみることに対して変化の度合いは様々です。

 

 

 

 

 
すぐ変化が現れるものであればいいのですが、

 

なかなか変化がでないものについては、

 

やっている途中で無力感を感じてしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 
何かに奮闘してやっているのであればこそ、

 

やっていることの成果が出ないとやる気がなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので時間がかかるものは結果自体を求めない方がいいと思います。

 

少しでも結果を求めてしまうと、やった成果ばかり気になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成果は二の次、

 

まずは変化させるための新しい行動をとことん実践すればいい。

 

前の自分とは違う自分になりたいのであれば以前とは変えた行動を実施。

 

変えた行動を繰り返してやっていけば変化がいずれおとずれる。

 

 

 

 

 

 

 

以前の自分とは変化できたものの満足がいかないのなら、

 

変化させる量を増やしたり、違う変化させる方法をやってみるのがいい。

 

 

 

 

 
自分を変えるにはまずは以前とは変えた行動・状態を作ることが大事だと私は思います。

 

 

 

 

 

 

今日も個人的意見を書き起こしました。

 

長文を読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

つぶやき集№301~310    コメント:0

行動力をあげるには70%の結果でも満足する気持ちが大事

読了までの目安時間:約 12分

 

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こんにちはココロです。

 

あなたは何か思いつたらすぐ行動するタイプですか?

 

てきぱきと物事をこなしてスラスラと課題解決していくタイプですか?

 

 

 

 

 

 

 

このような行動力のあるタイプの方はとてもうらやましいです。

 

 

 

 

 

 

私は思いついても行動する前に調べたり、

 

難しいものだったら行動がおっくうになってしまって

 

行動として起こせずなかなか前に進まないことがとても多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 
簡単に言うと、私は完璧主義の面倒くさがりです。

 

 

 

 

 

 

 

 
行動をしないと何も新しい発展がないのは分かっているものの、

 

自分自身でブレーキを引いてしまう毎日を過ごしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
でも気づいたんです。なぜブレーキをかけて、行動ができないか。

 

私の行動できなかった理由は、結果に対して100%を望みすぎてる事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事・恋愛・買い物・遊び・食・・・

 

なんでもそうなんですが、どうせやるならやったぶんの100%の結果が欲しいと

 

欲張ってしまい、その結果が手に入らなかったり、難しかったりすると

 

どうせやっても無理だとあきらめたり、幻滅していました。

 

 

 

 

 

 

 

 
そんなすぐ幻滅して行動できない私ですが、最近は自分でいうのもなんですが、

 

前より積極的に行動できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積極的に行動するために何をしたかというと、

 

私は結果の求める割合を減らすようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が行動した結果は100%じゃなくても70%でいいと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

70%はあくまでも目安ですが、

 

要は結果がダメでもいいからやってみるというスタンスを取るようにして

 

自分の求めるコミットを下げることによって

 

できなくてもいいと考えることにより、以前より行動することができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずの行動をしていくうちに

 

完璧を最初から求めるのではなくて、やっていくうちに完璧のように

 

仕上がっていけばいいと思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
自分のやってみたいこと・挑戦したいことがすごく難しければ難しいほど、

 

実際にやってみたところで、自分自身のできなさに幻滅しますが、

 

でもいいんです。できなくてもいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
やってみた・挑戦したということが大事なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やってみてうまくいかなかったのは

 

単に挑戦したものが難しかっただけなんです。

 

今の自分の力ではうまくいかなかっただけなんです。

 

今の自分のレベルが低かっただけなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
やってみてダメだったらもう1回やってみたり、

 

もう1回やることがダメなら似ていることをやってみたり、

 

同じ事も似ていることもできないのなら別の事をやってみたり、

 

冷静になって見直してみると、一つにこだわらなければ

 

いろんなやり方があるので、1回きりの挑戦ではないんです。

 

挑戦できることはいっぱいあります。

 

 

 

 

 

 

 

 
実践することが難しければ難しいほど100%の満足はすぐに実感できない。

 

もっといえば70%の満足すらも実感できないかもしれない。

 

結果は自分が行動してみた結果なだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果を意識しすぎて行動自体できないのが一番勿体ありません。

 

 

 

 

 

 

 

何にもしなかったら結果は0だし、得られる経験値も0です。

 

でも何かすることによって結果は1あるかもしれません。

 

また場合によっては行動したとしても結果が0ということもありえますが、

 

やったことに対する経験値は手に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行動することによって得られる経験値を積み重ねていけば

 

実践していることのレベルアップをすることができるし、

 

レベルアップしたことによって結果もでるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果なんてあとからついてくるもの。

 

最初から100%の結果はとれなくて当然なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なことは、

 

結果はでなくてもいいからまずはやってみること。

 

そしてただ適当にやるのではなくて、

 

今自分ができること・知っていることをできるだけ生かして挑戦すること。

 

この2つが結果を出すために大切なことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの2点を意識していつも行動するようにしています。

 

私の個人的な意見ですが、

 

行動するのがおっくうな方はちょっと参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 
ここまで長文を読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

tubuyakicomment

 

●行動力をあげるための考え方 つぶやき集№291~300    コメント:0