自己啓発最強モデルはベジータ!?努力の神!
こんにちはココロです。
ドラゴンボール超(スーパー)始まりましたね。
私はドラゴンボールファンなので、嬉しい限りです。
ただストーリーが映画の神と神にほとんど最初が同じなので、
ちょっと新鮮さにかけますが、毎週時間作って視聴しています。
えっと今回つぶやきたいのは、
ドラゴンボールのアニメの話ではなくて自己啓発についてです。
自己啓発って毎日の生活をしていく中でとても大事だと思います。
自己啓発とは、仕事など日々の生活で自分を高めていくもの。
これがないと。この自分を高めていく意識がないと、
自分自身を「進化」させることができません。
自分自身の直したいところがある。うまくなりたい。成果をだしたい。
認められるようになりたい。できるようになりたい。
いろいろ願望をもって行動していくことが大事ですが、
なかなか続かないなんてことも結構多いと思います。
そこで私が勝手に推奨する自己啓発最強モデルとなるお手本がいます。
それが「ベジータ」です。
ベジータと言えば、プライドの塊。
カカロット(悟空)に負けたくない。
俺が世界一。地球一。宇宙一なんだと言い切る自信の持ち主。
ベジータのいいところは、
単に宇宙一と根源するのではなくて、
自分自身が努力をし続けるところです。
カカロット(悟空)が100倍の重力で特訓をするのなら
俺は200倍だ!という感じでストイックになって突き詰めて努力をし続ける。
ベジータはとても努力家です。
ドラゴンボールの設定上、悟空が主人公なので、
ベジータが勝てないというのはしょうがないと思いますが、
ベジータが悟空を超えてもいいと思うくらい努力を
し続けている場面はたくさんあります。
ベジータは
本当に重力修業が一番の最善策かどうかもわかりませんが、
とにかく自分自身を自信を信じ切ってひたすら努力を続けています。
ただ悟空には勝つことはできないけど、
努力した結果も十分すぎるくらいでています。
ドラゴンボールのたくさんキャラがいる中でも
5本の指にはいるといってもいいくらい最強のキャラになっています。
ベジータのように、自分が一番なんだと思い込み。
そして思い込むだけじゃなくて、自分が目指す人の2倍3倍努力する。
これが最強の自己啓発だと思います。
ベジータを通して思ったこと。
「自己啓発にかかげた目標」を確実にやり通す方法
①自分が一番なんだと思い込む。
絶対に一番になりたいと思い込む。
⇒とにかく強い願望を持つ。絶対に叶えたい!!と思うこと。
②「一番になる」と思ったことに対して
できることを最大限に行動する。
⇒自分の目指すモデルの人がいるのなら、
その人の2倍行動する。
たったこの2つの事をするだけで、自己啓発したいものを
現実に成果として産み出すことができます。
ベジータがとてもいい人だとは思いませんが、
自分を高めていく自己啓発モデルとしてはとても参考になります。
今日も自分を高めていくために努力しよう~!!
それではまた~♪
なかなか物を手放すことができない。どうしたら簡単に手放せるのか?
心機一転したくて身辺整理をしたいけど、なかなか物を捨てることができない。
まだ使える。手放したくないとよく思ってしまう。私はいつもそうでした。
捨てられない。手放したくないと思う原因は何なのか?と考えた時に、
3つのことが思い浮かびました。
- まだ使えるからもったいない。
- もう捨てたら手に入らないのでは?と思ってしまう。
- 何かと理由をつけて単純に手放したくないと思ってしまう。
私の場合はこの3つです。
どれも言えることは捨てたくないと思てしまっていることですが、
捨てないと、手放さないと、新しいものが手に入ってきません。
自分の生活の中心になっているもの、よく利用するものほど、
手放すとそれに代わる新しいものを手に入れたいと思うのではないのでしょうか?
物であれば例え捨てても手放しても、だいたいは手に入れることはできます。
この世の中の1点物でない限り、同じもの、または同じ役割になるものは手に入ります。
どれだけそのものにこだわっているかどうか?
本当にそれが大切で大切でたまらないものなのか?
1ヶ月利用しないことはできるのか?
もし利用シーズンが関係あるのなら1年間利用しないことができるものなのか?
これが可能な場合まず捨てて、手放しても問題ないような気がします。
本当に大切なものは、持っておくだけで価値のあるもの以外で
1ヶ月に1度も利用しないことなんてないし、
1年間利用しないなんてない。
もっと言えば、絶対にもっておかないといけないものなんて
究極に言えば一つもないと思います。
産まれてきたときは何にも持っていなかったんだから。
産まれてきて過ごしていく中で、好きな物が増えてくるけど、
本当に失いたくないものなんて一部。
全部なくなったっていい。全部なくなったらゲームオーバーじゃない。
ふりだしに戻っただけ。1からスタート。
1~また増やしていく。どんなに頑張っても100にはならない。
100になったかなと思うのは、あくまで自分の判断だけ。
1~増やして10になり30になり、また20になって、そして40になって
また20になって。
3歩歩いて2歩下がるのが、人生なんだから。
マンネリ化をなくす3つのステップ行動。新鮮さを取り戻す確実な方法
毎日毎日が同じことの繰り返しでおもしろくない。
やる気がでない。ときめきがない。
こんな感じで毎日がマンネリ化してしまってることってありませんか?
仕事・恋愛・遊び何をしてもマンネリ。いつも同じで、あぁつまらない。
そもそもマンネリ化になっている理由・原因って何なのか。
いろいろ理由・原因があると思いますが、
私は楽だから。無難だから。好きだから同じでいい。ルーティンワーク。
この4つが主にあげられるような気がします。
4つに共通していることは、何かと理由をつけて
結局はマンネリを肯定していることだと思います。
この状態だといつまでたっても同じ毎日から抜けることはできません。
マンネリを無意識に肯定するとなかなか変化させることは困難。
仮に同じ毎日から抜けることができたとしても、
また次の同じ毎日を繰り返してしまうという悪循環になってしまいます。
このマンネリから抜け出す方法はいろいろあると思いますが、
私なりに抜け出る方法・行動について考えてみました。
マンネリから抜け出るための行動は主に3ステップ。
今からあげていく3段階の行動を試していくのがいいと思います。
私が勝手に考えた持論なので、あまり気にせずに参考にご覧ください。
今回は長文ですが、自分なりにしっかり考えてみました。
すごい単純なことですが、とても大事なことだと思います。
毎回・毎日同じことをしているので、おもしろみがありません。
それならおもしろみ・ときめきを改善させるには、前回と違うことをすればいいのです。
前回がハンバーグ定食なら、今回はカレー定食。
前回が映画のデートなら、今回は買い物デート。
前回が服をプレゼントしたら、今回は小物をプレゼント。
なんでもいいんです。以前やったことがあることでもいいんです。
とにかく前回または前日とは違うことをすることにこだわること。
仕事が一番変えにくいとは思いますが、
ちょっとしたことでも行動スタイルを変えることができるものは
前回とちょっと気を配って変えるだけで、
おもしろみ・ときめきが改善すると思います。
<<前回と違うことをすることまとめ>>
⇒マンネリ打破ポイント☆
⇒行動失敗リスク☆
⇒おもしろみ・ときめきポイント☆
⇒出費☆
これもあたりまえなことかもしれませんが、大事なことです。
毎回・毎日おなじだとつまらないので、そんな時は新しいことをすればいいと思います。
今までやったことのない。みたことのない。触ったことのない。体験したことのないことを
やってみるだけであたらしい発見があります!!
全くやったことのない新しいことをやってみてもいいし、
普段からやっていることの中で新しいことを挑戦してみるのもいいと思います。
いつも自宅でDVDばかりみているのなら映画館に行ってみたり
いつもロックばかり歌っているのなら新曲のバラードを歌ってみたり
いつも家で同じゲームばかりやっているなら、新しいゲームソフトを買ってやってみたり
いつも人に誘われてばかりだったら、自分から人を誘ってみたり
自分がまったくやったことがない分野であればあるほど、新しいことをすると
マンネリではなく、新鮮な快感、体験を受けることができます。
やったことがないものは想像がつきにくいものなので、
おもったよりおもしろくなかったという失敗はあるかもしれませんが、
新鮮だったという感覚は大きく受け入れることができるようになります。
<<新しいことをすることまとめ>>
⇒マンネリ打破ポイント☆☆
⇒行動失敗リスク☆☆
⇒おもしろみ・ときめきポイント☆☆
⇒出費☆☆
これはかなり冒険です。
いつも実施していることとは正反対のことをする。(できれば新しいこと)
いままで苦手だったこと。いつもは全くやらないこと。
極論をいうと、興味があまりないことをやってみるのもいいと思います。
苦手だったり、普段からあえて避けていること、興味のないことをするのは
行動するのが気が進まないかもしれませんが、新鮮度は大爆発です。
自分のインプレッションで嫌だという意識がある場合は、
1日では楽しさがまったく見いだせない場合があるので、
数日など少し時間をかけて行動をしてみることもいいかもしれません。
いままでは、休日は自宅でしか過ごしてなかったけど、外で1日中過ごしてみる。
いままでは、休日は一人でしか過ごしてなかったけど、2人以上で過ごしてみる。
物が多い部屋ですごしているなら、全く物がない部屋にしてみる。
上から下まで全部の服装をいつもとは正反対の雰囲気の服装で出かける。または買ってみる。
いままで一度も入ったことのないお店に入ってみる。
いつも遊んでばかりいるのなら、思い切って新しいことを勉強してみる。独学または通学。
苦手な人にあえて好かれようと距離感をはかりながら仲良くなろうと努力してみる。
行動することが正反対であればあるほど、やってみること自体がおっくうになりがちで、
なかなかやろうという風に体が動かない場合も多いと思います。
分野によっては、うまくできず楽しめなかったり、
マスターするのにも時間がかかることもあるかもしれませんが、
ただ新鮮さはMAXです。完全なるマンネリ打破で、新しいことの吸収がたくさんです。
<<正反対のことをすることまとめ>>
⇒マンネリ打破ポイント☆☆☆
⇒行動失敗リスク☆☆☆
⇒おもしろみ・ときめきポイント☆☆☆
⇒出費☆☆☆
以上が、私が考えたマンネリ化を無くすための3つのステップ行動です。
①前回と違うことをする
②新しいことをする
③正反対のことをする
ステップが上がれば上がるほど、失敗するかもしれないというリスクは確実に上がっていきますが、
それと同時に新しい発見の数はリスクの量ほど格段に増やすことができます。
マンネリ化をなくすための必要な物は
行動力・勇気・お金・失敗してもいいと思う心構え、
この4つがあればバッチリです。
とは言っても、いっきにガラッとすべてを変えることは難しいと思うので、
できるところから1ステップ1ステップあがりながら、新しいことを実践すれば
マンネリ化は必ず打破できます。
早速今日から違う自分に出会うために
いろんなことを試してみようー! (#^.^#)←いままで使ったことない顔文字。
幸せを多く感じるためのコツ・考え方 ~期待しないこと~
あぁ~楽しいな。幸せだな。やりがいがあるな~と日々感じれていますか?
幸せを感じるよりも、全然いいことがないな~と感じることの方が多くないですか?
そもそも本当にいいことがない。よくないことってそんなにも続いているのでしょうか。
冷静になって考えてみると、いいことがない、幸せがないのではなく、
いいことだと思えない。幸せだと思えていないということが多いような気がします。
どういうことかというと、
本当は幸せだと思えるようないいことが起きていたとしても、
それがあたりまえになりすぎていて、いいことだと気付けなくなっているということです。
要は、自分が求めている期待が大きいために幸せに気づけていないということです。
スポーツでも仕事でも恋愛でもなんでもいいのですが、
自分が100の作業をこなして頑張っているとします。
この時に100の成果または110などそれ以上の成果が出れば
嬉しいと感じることができると思います。
上記の例はいいのですが、問題は次の例です。
さきほどの例にあげた作業にも慣れてきて自分が110の作業をこなして頑張っている時に
100の成果しか出すことがでなかったらどうでしょう?
嬉しいと思えるかもしれませんが、少なくとも100の作業をこなしていた時より成果が
下がっているので、前よりは喜べる量は減ってしまうと思うんです。
慣れてくれば慣れてくるほど、あたりまえにもなっていき、
自分の中の期待するものも上がっていきます。
期待通りの結果がでてこないと、よくないな~とか、残念とか、いいことがないな~と
思うようになってしまいます。
毎回毎回成果が上昇し続けることができていけばいいのですが、
頑張ればずっと満足になりつづけるほど、そんなに人生ってうまくいきません。
じゃあどうしたらいいかというと、自分が考える期待値を下げるか0にすればいいと思います。
これだけ頑張ったのだから、これくらいは貰えるだろう、してくれるだろうって思うから
頑張ったのに実現できなかったときの衝撃が大きくなってしまうんだと思います。
これだけ頑張ったから、成果をもらえるのがあたりまえではなく、
今回一生懸命頑張った、その成果が○○だったという感じで、
成果に対して、手に入ること、貰えることがあたりまえという風に
とらえないことが大事なんだと思います。
うまくいったことがまた次もうまくいくとは限りません。
うまくいくようにやってみる。うまくいくように頑張ってみるだけでいいんです。
期待はいりません。
うまくいくようにやった。だからこれくらいは・・・
というような「だから」をなくすことによって
小さい成果でも結果として喜ぶことができます。
一生懸命にやったことが必ずしもいい成果が出るとは限りません。
誰から見てもいい成果を出すためには、
努力が足りないかもしれない。向いてないかもしれないけど、
自分の考える期待値さえ下げてしまえば、
どんなちいさなことでも自分自身が幸せと感じることができると思います。
どんなに小さな成果。やってもらえたこと。うまくいったこと。一緒にいれたこと。
どんなに小さなもの。小さなことでも決してあたりまえではない。
いままであたりまえと思ってきたことのなかにも幸せになるヒントはたくさんあります。
小さなことでもひとつひとつに感謝すること。
小さなことでも喜べることができるようになると、
幸せだと思える量が格段に増えてくるようになります。
小さな幸せ~大きな幸せまで、たくさんの幸せを作るため、受け取るために
期待せずにやってみること、頑張ってみること、努力すること、一生懸命に頑張ることが
日頃から大事だと思います。
すべてのことを期待せずにあたりまえと思わずに、
じぶんのできることをとにかく頑張ってみよう!