誰かと付き合うにはやさしさが一番必要。その大事な理由とは?
こんにちは、ココロです。
今日は好きな人のタイプでよくみんなが取り上げる「優しい人」について
つぶやいてみたいと思います。
好きな人に求められる性格「やさしい」には
一言で言い表すことが出来ないいろんな形があります。
どんなことがあっても許してくれる。
自分の事が悪かったとしても分かってくれる。
さびしいときには声をかけてくれる。
忙しいときにはあえて声をかけないというような今の空気を判断してくれる
というような「やさしさ」にはいろんな形があると思うんです。
もちろん他にもいっぱいやさしさの形はあると思いますが、
最近わたしがよく思うのは、単にみんなが求めているのは、「やさしい」ではなくて、
自分にとって都合のいい人・都合を良くしてくれる人。
自分に対してプラスになるように動いてくれる人。理解してくれる人
なんじゃないかなと思います。
「やさしい人」であるためには、
相手のことを最優先で考えてあげること、
相手のことを理解して、必要な行動をしてあげることが必要だと思います。
「やさしい」人はとっても思いやりのある人。
誰かとつきあうには一番必要なことかもしれませんね。
今回は「やさしさの形」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~(^o^)
できない計画目標を立ててもしかたない。できることをコツコツと
こんにちは、ココロです(^^)
みなさんは計画や目標を年間または1日単位など立てていますか?
私はよく計画や目標を立てるのですが、いつも計画通りいかず悩んでいます。
なんでこんなにも計画通りにいかないんだろうと悩んだ結果、
自分自身で気づいたのが、理想が高すぎてあれもやりたいこれもやりたいと
計画した行動量が多すぎることに気づきました。
計画を立てるときに理想計画を立ててはダメなんですね。
理想計画は自分の力量とは裏腹に差がありすぎてできなかったりします。
私が思った計画を立てるときに必要なことは、
絶対にやらないといけないことと必要最低限その日までにしておきたいことを
あげるのが自分の負担を軽くして行動にも移しやすいのではないかと思います。
私みたいに行動がおっくうな方は計画を立てるときには
計画が理想的になりすぎず現実的に実行できる計画になるように注意しましょう~。
自分の悪さを認めることは、自分自身を成長させること
こんにちは、ココロです。
本日は「悪さを認めること」についてつぶやいていきます。
自分の悪さを認めることって意外にけっこう難しいと思います。
自分自身でここが悪かった。あれはよくなかったな。
直そうと反省している場合はいいのですが、
他人にここが悪い。なんでそんなことになる?なんでできないの?など
非難を受けると自分がいいと思っていることであればなおさら、
ムカッと思ってしまうこともあると思います。
他人からの否定ってあんまりいい気がしないように思います。
でも冷静になってみて、自分を見つめ直してみると、
他人から言われることに対して
自分に非があるな~ということも中にはあると思います。
自分にもなんらかの過ち・非・よくないと思えることがある場合は、
自分の悪さを認めて直すことによって、自分自身を成長させることが出来ます。
嫌味で言われるのは別ですが、
他人からの注意は場合によっては自分を改善する必要があります。
言い方や注意するタイミングは大事ですが。
自分自身が100%完全完璧人間なんですという人なんて
ほぼいないので、直すこと、改善した方がいいことって
みんな無数にたくさんあるものだと思います。
仕事とかでも上司に怒られるうちが花って言ったりもしますしね。
年齢が上がったりすると、どんどん怒られることすらなくなってしまいます。
怒らずに幻滅したり・・・。
他人からの意見は一意見として取り入れて
必要であれば訂正した自分も受け入れてみよう。
今回は「自分の悪さ」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~!(^▽^)!
接客サービスに金額は関係ない。1円でも10万円でも誠意ある対応が大事
こんにちは、ココロです。
接客業って大変ですよね。
いろんなお客様がいて、ひとりひとりのニーズに答えないといけません。
今日は接客業におけるサービスについてつぶやいてみます。
接客サービスに金額は関係ない。
1円でも10万円でも誠意ある対応が大事。
お店の商品を購入してもらえるのなら、
高い金額の方が店的にも、自分的にも嬉しいと思います。
でも買い物の金額によって接客サービスの質を
変えてしまうのはどうかと思います。
10円しか買い物をしないからと言って
無愛想にしてしまったり、投げやりな対応をしてしまったら
とても感じが悪いです。
今回は10円しか買い物をしなかったとしても
次回1万円の買い物をするかもしれないし、
10万円の買い物をするかもしれません。
また自分では大きい金額の買い物をしないにしても
家族や友人に紹介があって、大きな買い物をしてくれる
可能性だってあります。
たとえ1円・10円でも、
買い物をせずに来訪をした人でも
お客様は大切にしないといけません。
ひとりのお客様を大切にすることで、
自分自身の質。お店全体の質を上げることが出来ます。
ひとりひとりのお客様に笑顔で、
できるかぎりの誠意ある対応が重要
今回は「接客サービス」についてつぶやいてみました。
一意見なので、あまり気にしないでください。
何か意見・感想などありましたら、コメントお願いします~\(^o^)/